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タイトル 歌い出し

ENDER ENDER

つまんねえ感覚は今にも 終止符を もう壊れた ENDER ENDER

モノポリー

最低 真っ暗に慣れちまったんだ 向こうに禁じられた光が 駄目だと知りながらゆらゆら手招く 大概

ニルヴァーナ(アニメ「妖狐×僕SS」オープニングテーマ)

壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ

バルス

万歳 さよなら未来世界 fly high キスをして今飛び出そう

NAME

流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる

FUZZ

RIGHT NOW! HEAVY METAL IS

零色

勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ

ケミカルパレードブルーデイ

ほら夕日が落ちる今日を 限界へ高めるのさ 螺旋階段の 終らない逃げ道を カンカンと下り続ける

A.

電線 駒切る 鈍い空 そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔で

アイアムコンピュータ

今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ 今日も繰り返す

堕落

Unchain my tears here under

サーカス

どんだけ重ねても無理さ 歓喜の歌声はサラサラサラ どんなに必死んなっても結局 忘れられてゆく水のようだ

ポラリス

今日も君に言えなかった『 』 街の灯り1つ消えて夜が深くなる 風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく 今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?

ライオン

誰の為に協調性に群がって その頭に惰性ばっか揺らしてんだ 何の為にバカげたそんなただの無意味に 何を あぁ?

最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます 肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してく やがて終ることを知って

フォーリングダウン

あー限界だ 今にもちぎれそうに繋がった糸 言葉も失って落ちてく落ちてゆくデカダンス 愛それ何それ

雨音が続いてる 篭の中ふるえてる 古ぼけた絵描き歌 空を飛ぶ夢を見た

約束

僕等 空高く君を守ってく 強さ 儚さのこの羽で

イソラ

ほら 何度でも高く 飛べる気がしてたね 僕等 あぁ

追憶のマーメイド

空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねえ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う

フリージア

声は胸を刺す プライド悲しい 百獣の王の群れ 全て与えて 飼い慣らした檻の中で

楽園

浄唱我狼 機械音 雷鳴 一切合切 狂

アゲハ

天国を見に行こうぜ紅い果実 アダムを飲み干してくれ 舌ピアスイヴ 禁色を纏い口付けを

コンクリート082

誰が描いたかわかるはずもねぇ 時代の廃棄異物 コンクリートの世界 ジャングルをかける 君は美しい

ファズ

小さく君が口ずさむ 地下鉄のホーム愛しくて手を握ったんだ ねぇもう一度歌っておくれよ 無邪気に微笑うカナリア

チェインリング

僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン

アカ

彼ニトッテハ安ラギダッタソノ色ハ 今ハ白黒ニナリ何色カ分カラナイ 古ビタ映写機ガ映シ出スソノ色ハ 彼ノ意識ノ中デシカアカデイラレナイ 可哀想ナソノ男ハソノ色ヲアカトシカ見エテナイ

絶望

ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった一人荒野の果てに置き去りにされた・・・ 「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう

茫然自失

さあ皆 耳を傾けてくれ 少し言い訳をしたいんだ 欝むいたままでも眼をそらしたままでもいい 聞いてくれ

儚くとも

死んでゆく儚さと 生きてゆく無意味さと 愛することの惨めさを知りました これで終わりになるなら ここで終わりにしようか?

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