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一青窈の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

道案内(ローソン「夢を応援基金」テーマソング)

さよならのこだまがまだ、 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙

愛と誠のファンタジア(映画「愛と誠」主題歌)

不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた

home(木下工務店 注文住宅CMソング)

晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう

曙(映画「愛と誠」劇中歌)

紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの

メイク

ギリギリまで待って落とすメイクは悲しい だったらすぐ行くよなんて言葉は言わないで欲しいの あなたには簡単に落ちたのに(1takeで) なかなか落ちない真っ赤なメイクはfakeだから 重ねれば重ねるほどアイメイクもfake

coupd'etat

出来事が何もかもTVの中にあって 蛍光灯慣れた後コンビニに駆け込んだら 昨日みた夢の中。 誰かが薦めてくれた 占いのよく当たる雑誌をみつけてはレジに持ってった

ウラ・ハラ

とっておきの秘密は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して

上の空

一番女らしい動きをするから、と 薬指はとくに丁寧に塗ったけれど Route134に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない これもあたし

DOLCE

ポストの中は無駄なチラシばっかで 一番大事なことが届かない まるでそう、あなたの様 蜜蜂のささやき お願いごとを薔薇色にして

確信犯

嘘つきの唇は快感を求めて 「好き」をこぼす ただ柔らかい感触を求め 身体に走る刺激を求めて 覚えたての赤ちゃんのよう

final call

このごろね あたしはなぜか真夜中は駄目みたい ビルの灯り見て泣けてきちゃうの だってあれ あたしのためにはちっとも光ってない

凧揚げ

ひぐらしがカナカナ鳴く夏休み うんと素敵な名前でよばれて あなたに焦がれて 泣いていた事がまるで花火みたい はしゃぎすぎて、ごめんなさい

冬めく

夜は左手ではじまりました。 彼はTAXIで仕掛けてきました 何きっかけにあたしはぐっともたれちゃったの 遠回りしたいの 握り返して送り届けたら終るの?

花のあと

私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを

サイコロ

早く会いたくて、を 違う男から言われて 脳内火山みたい それはそれなりに嬉しい 嫌な気しないよね

Top of The World

Such a feelin's comin' over

うんと幸せ

あなたがうんと言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく 泣いたら届くかな あなたをうんと知りたくて

ユア メディスン~私があなたの薬になってあげる

ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! ユア

ほおずき

思いやりたいことがある あの日通り雨が降っていた あたしをいつも気遣った 思いがあたしにも持てたなら ママがそっと庭に広げてくれた

白昼夢

ふとくて大きいから好き ケンタのポテトはあなたのお気に入り 向かい合ってセンター街 あの太陽から隠れていたいのよ あたしたちどうやら

はじめて

にじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' singin' by

Key

あなたがそっと鍵をかけたら 眠る前の夢の戸締まり 昔みたくパジャマ姿でお話しよう たった一度の瞬きする勇気でも

宙ぶらりん

ヘッドフォンつけて閉ざした君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水たまりに映えて

幻月

例えば湖の真ん中に離れ小島があったとして そこから出れないあなたが居るのだとすれば 月が頑張ったところで 照らされないその想いは

シャンデリア

君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる 君がしゃべる 僕は唄う

moonlight

右も左も真っ暗の闇 君は誰に手を差し伸べているのですか 僕は一体何番目くらい? このままタクシーが火星へ行っちゃえばいいのに 全部嘘だ、なんて僕の心空っぽ

doorway

あなたの持ってる その 鍵のぎざぎざ、が 私の心を探る ササクレのように

茶番劇

2時間待ち 貴方に言われたご免!は何処か軽く聞こえたわ まるで私二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃないの忙しいの

途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた跡、花に聞く僕 君の耳には

受け入れて

僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた

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