1. 歌詞検索UtaTen
  2. 井上陽水

井上陽水

井上陽水の歌詞一覧

全て見る

タイトル 歌い出し

LOVE LILA

I wanna be gracious night,

Love Rainbow

時計の針が 指差したら 未来の夢に 黒い瞳 浮かべて

つめたい部屋の世界地図

はるかな はるかな見知らぬ国へ ひとりでゆく時は船の旅がいい 波間にゆられてきらめく海へ 誰かに似てるのは空の迷い雲

恋の予感

なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが

恋の神楽坂

帰りは気楽な歌で神楽坂を下って 時計が夜店の先で祭りばやしの店じまい なつめの香りが 夜風に流れそう

リバーサイド ホテル

誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る

恋こがれて

赤いイチゴを摘みに 乙女は谷へ降りる 恋こがれて 揺れる胸に気づかぬまま せつない程

自然に飾られて

誘われて Woman 息づく風に 素肌に触れるめまいに

TRANSIT

夜明けに降りる エア・ポート 黄色いライト ゆき交う 眠れないまま

背中まで45分

出会いの場所は ホテルのロビー 目と目があって あいさつはなく 夜は始まり

真珠

真珠の形は永遠のシュールだよ 宝石の魅力は完璧なシャドウかな 夏の海でいつの日も 寄せ返す波とたわむれた指を

断絶

夜中にデイトした 近くの公園で たしかめあっていた おまえと俺の愛 突然あらわれた

かんかん照り

やけついた屋根がゆらいで見える お日様は空であぐらをかいて スズメ達はやけどをするのが恐いのか どこかに隠れてる

白いカーネーション

カーネーション、お花の中では カーネーション、一番好きな花 子供の頃には何も感じてなかったけれど 今では不思議なくらいきれいだな

ゼンマイじかけのカブト虫

カブト虫 こわれた 一緒に楽しく遊んでいたのに 幸福に糸つけ ひきずりまわしていてこわれた

限りない欲望

限りないもの それが欲望 流れゆくもの それが欲望

夏まつり

十年はひと昔 暑い夏 おまつりはふた昔 セミの声 思わずよみがえる

カンドレ・マンドレ

一緒に行こうよ 私と二人で愛の国 きっと行けるさ 二人で行けるさ夢の国 ラララ………

新しいラプソディー

街が未来へ向け走る 星が夜空からはじける なつかしいメロディー あざやかなハーモニー 喜びのシンフォニー

ダメなメロン

燃えるあなたの瞳に みつめられていても 感じ方だけは勝手だから 恋の夜には二人して まがり角をまがれる

プレゼント

街の上を飛行機が 青空深く沈みそうに 消えそうなら 翼まで白くぬって

新しい恋

新しい恋をしたら 新しい靴を履こう 新しい服を買って 新しい歌をきっと歌おう 僕の上着はボロボロだ

長い猫

瞳は 星よりも遠く 黒い毛は 夜よりも深く 誰にも気づかれずに

森花処女林

浮かべてフェミニン 波のあこがれ 未来のまま 風を渡り 星を飾って

FINAL LOVE SONG

星のない星空で あかりを探すなら 僕のほうが少しいいよ 何度でも会えるから 沈みあうスピードで

この世の定め

間違いは この世の定め 壊れそうな 札束のパレス IGET

花の首飾り

花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の

ありがとう

ありがとう ありがとう 感謝しよう 微笑んでくれて

アジアの純真

北京 ベルリン ダブリン リベリア 束になって輪になって

飾りじゃないのよ涙は

私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった

全て見る