天童よしみ

天童よしみの歌詞一覧

タイトル	アーティスト	歌い出し
美しい昔(ニュー・バージョン)	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
人生しみじみ…	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
きずな橋	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
旅ひとり	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
母と娘の生きる歌	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
歌であなたに伝えたい	天童よしみ	歌詞公開をリクエスト！
ふるさと銀河	天童よしみ	泣いた数だけ幸せやると肩を抱きよせ誓ってくれたそんな大事な人ならば
ソーラン祭り節	天童よしみ	ありがとう母なる漁海よ豊年万作だ父なる大地鳴子ならして
愛燦燦	天童よしみ	雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
人生みちづれ	天童よしみ	うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてくれましたまわり道した
花筏 -Hanaikada-	天童よしみ	夢を追いし蒼き空と遠いまちを流れ流れ魅せる時は
枇杷の実のなる頃	天童よしみ	あなたと植えた枇杷の木に今年も黄色い実がなりました同じ月日を
いのちの限り	天童よしみ	女のいのちが輝くときは運命という名のめぐり逢い生まれて良かった
曇りのち晴れ	天童よしみ	二度や三度のつまずきなんて取るに足らない回り道たとえ他人より
赤い月の伝説	天童よしみ	砂のあらしが通り過ぎた空に遠く輝く南十字星よ椰子の葉陰
樹	天童よしみ	はじめは誰も脆い種芽が出るまでは知る人もない時雨に打たれ
なんで泣く	天童よしみ	泣くななんで泣くたかが女ゆえ雨にうたれ想い出洗い流し
水の地図	天童よしみ	散りゆく桜に涙ぐみ薄の風に指を噛む十七・八の
帰港	天童よしみ	どんなにあんたを待てばいいんです涙も想いも薄れてきていますこの身も夢も
千夜一夜	天童よしみ	女の胸の真ん中に涙の涙の河がある頬杖とまり木
幸せはすぐそこに…	天童よしみ	～台詞～なんで、私だけが不幸なんだと自分いじめをしました。そして、"迷い子の幸せ"を探しに私は、何度も遠い旅をしました。
花吹雪	天童よしみ	風に舞い散る花びらが二人に優しく降りしきるあなたの故郷
男の夜明け	天童よしみ	泣いてこの世を生きるより笑って生きろと励ました
歌姫越え	天童よしみ	山が恋しと歌うのはこだまを探す恋ごころふたりでは
およし恋ごころ	天童よしみ	およしテナモンヤホンマにホンマいい娘
花艶歌	天童よしみ	花はさかりのさくら姫にメールが届いた「愛してる」海のはてから
大器晩成	天童よしみ	お先に御免と大手を振って出世街道いそぐ奴大器晩成…
祈り～美しい星～	天童よしみ	傷つき傷つけて… 人はいつも繰り返す
心の花	天童よしみ	心の花を枯らさないで涙あふれるつらい時でも枯らさないで
風薫る	天童よしみ	ああふるさとの香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた
元気だして	天童よしみ	生きてりゃ哀しい事がたくさんあるよねこの世の柵
美しい昔	天童よしみ	赤い地の果てにあなたの知らない愛があることを教えたのは誰? 風の便りなの
夢うぐいす	天童よしみ	酔ったあなたに背中を貸したそれが二人の始まりでした
女の花が咲く	天童よしみ	小雨がこの胸にそぼ降る夜はひとりが哀しくてお酒がしみるこの世の坂道
梅いちりん	天童よしみ	遠い遠い春はまだ遠く風にふるえる
あんたの花道	天童よしみ	鳶が天まで舞い上がるには送り風より向かい風夢を捨てずに
春が来た	天童よしみ	あきらめかけてた女の夢ひとつ初めて咲きましたあなたの優しさで守って下さい
黙って俺についてこい	天童よしみ	金のないやつぁ俺んとこへこい俺もないけど心配すんな見ろよ青い空
夜明け	天童よしみ	恋がひとつ冷めて暗い夜が明けるながれない堀割に光る朝がきたわ出て行った
いただきます	天童よしみ	Bu Bu Bu・Zu Zu Zu
夢・恋唄	天童よしみ	風よ風山背の風よ伝えてよ私が待ってるとひと夜の恋に
人生しみじみ・・・	天童よしみ	世間という字が読みきれなくてつまずき転んだうきよ坂生きてりゃきっと
郷愁～われ立ちて～	天童よしみ	ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろ
珍島物語	天童よしみ	海が割れるのよ道ができるのよ島と島とがつながるのこちら
ひばり・・・に恋して	天童よしみ	春にみどりの風が吹く秋に野山がもえている季節季節に
風が吹く	天童よしみ	オレが生まれたあの村は海山千里に風が吹くさらばさらばと風が吹く
旅まくら	天童よしみ	誰を探してここまで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古
忘れ酒	天童よしみ	爪の先まで髪までもあなた恋しとすすり泣く忘れ酒
むかい風	天童よしみ	泣いた涙は夜風が払ういいえ女の意地でふく別れ潮時
酒きずな	天童よしみ	一度結んだ命のきずな結び通してどこまでもこれが二人の

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