川中美幸

川中美幸の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
女泣き砂日本海	歌詞公開をリクエスト！
二輪草(デュエット版)	歌詞公開をリクエスト！
今夜は乾杯	歌詞公開をリクエスト！
名場面	歌詞公開をリクエスト！
二輪草(デュエット・バージョン)(オリジナル・カラオケ)	歌詞公開をリクエスト！
金沢の雨	歌詞公開をリクエスト！
長崎の雨	歌詞公開をリクエスト！
深川浪花物語	歌詞公開をリクエスト！
いなか侍	歌詞公開をリクエスト！
めおと桜	一と一とが寄り添いあえば合縁奇縁のめおと花嵐の中でも
木曽川しぐれ	旅に身をひく女の肩に俄か雨ふる馬籠の峠さだめという名の
うすゆき草	おなじ歩幅でこれからもふたり歩いて行けたらいいね北風に吹かれて
母日和	むかし… 母は… 遠い故郷の話をしてたこの胸に
おもろい女	好かれているのはわたしだと今日の今日まで信じてた友達よしみに
おんなの一生～汗の花～	負けちゃ駄目だと手紙の中に皺くちゃお札が入ってた
貴船の宿	はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁はありますか
宵待しぐれ	何ひとつ欲しくはないと云いながら背中にそっと指で書く
大河の流れ	大河の流れも水源たどりゃ天からしたたるひと滴立つ瀬
春ふたり	惚れてあなたに寄り添って幾年月の夫婦みち雨降れば
なにわの女	ひょんなことから小店を持ったなにわ女と流れ板祭りのあとの
君影草～すずらん～	白い小鈴をふるように君影草の花が咲くどうして人は
二輪草	あなたおまえ呼んで呼ばれて寄り添ってやさしく私をいたわって…
人生賭けてます	人の数だけ夢がある誰でも叶う物じゃない本気で手に入れたいのならやるしかないよ急がば廻れ
南へ旅しませんか	探し続けてウン十年やっと見つけた本当の男人を見る目は
麗人麗歌	謎の微笑みに憂いつつみこみ今宵も歌う美わしの歌熱い手をたぐり
恋歌ふたたび	めまいがしたなら転げて落ちるような苔むした寺の石段危なげな
ちょうちんの花	ちょうちん一つ椅子五つ他人の肩も気にならぬどちらの誰と知らぬのに人生ばなしして帰る
北山しぐれ	何もかも捨ててくれとは死ぬほど好きでも云えませんくちびる寒い古都の秋
いとしい人へ	悲しみを知っているいとしい人よあなたと出合ってからどれくらい経つのでしょう泣き顔や笑い顔
昔のように港町	昔なら船が出て見送る人もいた別れは悲しいものだった待つと云うのも生命がけ

全て見る