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松山千春

松山千春の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

情熱

忘れないよ 何もかも 君と めぐり逢えたこと 燃えるような

偶然と必然

人は誰も偶然さ 生まれ生きている事も けれど二人出逢ったのは 必然さ この時代は偶然さ

自分なりに

たった一度の人生だから それは自分なりに 息を切らしかけ上がる時 ころげ落ちる時も 雨の降る

恋よララバイ

さよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす

Dancing with me

今君が そばに居るだけで こんなにも ときめているよ 誰にもあげない時間を

ひき潮(アルバム Ver.)

全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 思い出まで奪うつもりね それは私の全てです

涙ポロリ

君が居たから ここまで生きてこれた気がする そんな君から 突然 さよなら告げられた

ワンシーン

君の頬を流れる 涙が輝いてた いつかむくわれる日が 来るといいよね 本当はそんな言葉

わがまま

愛したい 恋したい この身をこがす程 ああしたい こうしたい

天国

トラブルばかりのお前に 引きずられて来た感じさ どこかが足りない奴だけど 不思議と何でも許せる 誰かを呼び止め

生きております

若い頃は 心配する事もなく 何もなく ただひたすら 好きな事に打ち込んでいただけさ

祈り

さよならも 言えないまま 貴方から離れて行く 楽しいだけの 毎日は

月あかり

ムーンライト 優しく ムーンライト 見つめて そう二人が

さよなら

たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を 忘れてしまう

ひまわり

いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る

あなたのために

あなたのために この星は回り続け あなたのために 穏やかに時は流れ 生きてることを

君を忘れない

君は砕け散った 夢のかけら ひとつひとつ 小さな その手で集め

男と女

静かな 夜に 心 あずけても 男と

粉雪

まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつもの夢が舞う 風にゆれて

ナイト・エンジェル

恋はとても 不思議なもの ときめく胸が 苦しい おまえ

燃える日々

ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの

あふれる愛

だから Love Song いつでも Love

野良犬

退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで

この世に 生まれて こなけりゃ こんな哀しい 思いも

旅路

終わりのない長き旅路と 貴方の瞳が語りかける もし貴方が生きてゆくなら 私もどこかで生きています

七つちがい

七つちがいのおまえに こんな 愛を感じているなんて 俺もどうかしているね 悪い

あなただけの季節

たどりつくとすべてが まるで夢のようで こみ上げる寂しさは おさえきれない

純 -愛する者達へ-

どんなに愛しても 愛したりない あなたの胸の中 強く抱かれ 美しく過ぎてく

ふるさと

喫茶店で ほおづえついて 誰か待つよな ふりをして タバコの煙

長い夜

恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ

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