柴田淳

柴田淳の歌詞一覧

タイトル	歌い出し
この世の果て	空の雲はあてもなく漂って風は鳥と共に歌い窓の外は自由に満ち溢れてて優しかったはずのあなたが私を
風	君といつも聴いてたあの歌を歌うそこまで届くように風に乗せて歌うよ
願い	生まれてきたのなら一掴みの幸せを終わって逝くのなら一掴みの想い出を
ハーブティー	それはあなたの作り話嘘で固めた大きなプライド素直に信じてあげてたらあなたどこか虚しそうなの
桜日和	どうしても思い出すことは悲しませたことばかリ君が優しかった分だけ涙零れる
マナー	一振りのナイフで私を早く傷を付けて突き刺したフォークで掴んだまるで私の心
うたかた。	もしもあなたが私のことを忘れてないなら嬉しくなるわ今もずっと
さよならの前に	瞳輝かせながら夢を語る君を見つめているだけでいいとそう思っていたんだ
おやすみなさい。またあとで…	声を聞くだけで幸せになるのこんな私でも魔法のような優しいあなたの声今夜も思い出す
あなたの名前	それでも好きでいたくて白い雪を降らしてあなたに続く道を隠してしまえたらいいのに
救世主	空に何か蠢いている幻白い影頭の中
透明光速で会いに行く	光る速さで会いに行くから見えないくらいにあなたの声で聞こえた言葉
うちうのほうそく	きみとぼくの中に何か法則があるそれはきっと宇宙規模の意味があるかも
蝶	あなたが私にしたことは忘れてあげないなんて言わないあなたもあなたの存在も
雨	雨が降って髪が濡れても何もささずに歩けたのならぼくはもっと自分を好きになれる気がする
宿り木	憂い帯びたまま絡み付いた長い髪はまだ誰かの色
君にしかわからない歌	ねぇそこにいるんでしょもう言ってもいいかな席を立つ前に最後ここから君に言わせて…
幸福な人生	このまま消えてしまいたい二度と立てないくらい力は尽きて心で抱きしめられたくて
Love Letter	確かめるように私の名を呼ぶあなたの声はまだ聞こえている
あなたと共に	星も笑顔も全部あなたのせいいつもいつでも
椿	咲き乱れてぽとりと落ちる椿よ枯れることも萎れることもしないで
愛をする人	私のこと愛せないなら私を愛してくれる人を探して下さいどうかお願い
メロディ	いつか話した恋はまだくすぐったくなるのほろ酔い気分みたい男気に溢れるあの人は
君へ	この空を見上げるのはあとどのくらいだろう見上げる君に手を振って笑う日はいつの日か
十数えて	目隠しして十数えて振り向いて君の目にするものが素晴らしい世界であるように
泣いていい日まで	私のこと守ってくれた靴捨てられないでいた泥だらけで擦り傷見つめては
小鳥と風	いつの間にか眠っていたように気付いたらあなたが隣にいたの穏やかな日々の中であなたはまるで
ふたり	抱きしめたならとけちゃうものあなたがくれた恋の心手をつないだら
宝物	いつからだろう忘れないあの恋愛しいと思えてた誰も見えない
カラフル	ねぇ今日は何をしていたのかな明日もまたすれ違えるかなあなたに片想いしてた日々恥ずかしくなる

全て見る