1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浜田省吾

浜田省吾

浜田省吾の歌詞一覧

全て見る

タイトル 歌い出し

Thank you

スノッブな君が まさかあんな安モーテルで手首切って 真夜中に救急病棟 運び込まれるなんて 悪い冗談

I am a father

額が床に付くくらい 頭を下げ 毎日働いてる 家族の明日を案じて 子供達に未来を託して

光と影の季節

やけつく砂漠で見上げた太陽 綺麗な街 見とれて迷い込んだ路地 果てなく続いてるフリーウェイの彼方 荒れ狂う海を越えて目指した港

BREATHLESS LOVE

出逢って一秒 この恋 火花…真夏の 汗ばむシーツ もつれた髪を

君に捧げるlove song

「もう行かなきゃ…」 と 手を振る 君の後姿を見送って ここで強く生きてく

君の名を呼ぶ

火の中に 飛び込むような恋 愚かだとわかっている プールの底 沈んで見上げた

・・・to be "Kissin' you"

夜にもたれて 破り捨てられ風に舞う 愛の契約 都市の舗道に響く 加工された夢の

詩人の鐘

銀行と土地ブローカーに 生涯を捧げるような 悪夢のようなこの国の 飽食とエゴに満ちた 豊かさの裏側で

LOVE HAS NO PRIDE ~この街の男は女のことで悩みすぎてる~

(Here we go!) 彼女がメタルのドレスに 身を固めて

モノクロームの虹

ワイパーも歪む程の雨 青ざめた光の闇に 迷い込んで スピンした車体が 中央分離帯の

さよならゲーム GOOD-BYE TO THE GAME

奇跡なんだ 出会う確立なんて Yeah 魔法なんだ 恋するなんて

星の指輪 ~STAR RING~

髪をとかし 化粧して 一番好きな服を着て 子供達 お袋にあずけて

愛という名のもとに

ごらん街の灯りが 消えて行くよ もうすぐ始発が 走り出す さよならだね

悲しみは雪のように

君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で

J.BOY

仕事終りのベルに とらわれの 心と体取り返す 夕暮れ時 ha…

HELLO ROCK & ROLL CITY

授業抜け出し いつも港の 空っぽの倉庫を見つけて ドラムとギター 運び込んで歌ってた

青の時間

夕暮れの青が舞い降り ビルとビルの 影をふちどる 渋滞の列は続く ひとり

サイドシートの影

海が見えたら 起こしてあげるから もう少し眠りなよ ラジオを消して サイドシートに

Hot Summer Night

あの娘は Downtown girl ポケットに反抗 ハートに

AMERICA

ロスから サンフランシスコへ 続くフリーウェイを おれ達 ヒッチハイクした

想い出のファイヤー・ストーム

あいつはハイスクールで 一番タフでクール そしてワイルド 彼女が街角を歩けば 皆振り返る

こんな夜はI MISS YOU.

窓の外はどしゃ降り 体中きしむ ホテルのシングル・ルーム ギターと でっかいバッグ

19のままさ

予備校の湿っぽい廊下で あの娘を見つけた 放課後の 図書館のロビーで 思い切って声をかけた

遠くへ -1973年・春・20才-

やっと 試験に受かったと 喜び勇んで歩く並木道 肩にセーターと おろしたての

SWEET LITTLE DARLIN'

Sweet little darlin' 誰よりも お前のこと

もうひとつの土曜日

昨夜眠れずに 泣いて いたんだろう 彼からの電話 待ち続けて

LONELY ~愛という約束事~

これは愛なのと おれに 尋ねるのはやめてくれ 身体と心 重ね合う

MONEY

この町のメインストリート 僅か数百メートル さびれた映画館と バーが5、6軒 ハイスクール出た奴等は

DANCE

町はずれ 海辺のモーテル ベッドに湿った風 土曜の夜 貪るように

愛しい人へ

君をこの手に 抱きしめた時 初めて 誰の為に僕が 生まれて

全て見る