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牧野由依

牧野由依の歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

春待ち風

長い 長い 季節の 終わりを告げて ひらり

お願いジュンブライト

ガラス窓の向こう側に 十字架と 海がみえる 君は仕事仲間たちに シャンパンをつがれている

Merry-go-round

いつからなのでしょう あなたを下の名前で呼ぶようになったのは 「今日こそは!」 勇気出して呼んだあの日思い出す ドキドキなんてない

Cluster

そして僕らは今もまだ さがしてるから 離れたって いつも逢える 時を越えて

Precious

いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち

crepuscular rays

赤く燃ゆる空は 寂しくて 私…影をひそめてる 何かに怯えた さらさらさら降る雪のように

二度目のハツコイ

愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです。

Brand-new Sky

Take a breath, it's a

碧の香り

中藍の空の下で そよぐ風 揺らぐ花 頬つたう涙の糸 溢れ出す

未来の瞳を開くとき

ママの形見のブレスレット 誕生日にもらったオルゴール 時計 指輪 一枚の写真

その先へ

手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば

ふわふわ♪

背は高い方がいいけど そんなタイプじゃなかったの 気難しい感じ…どっちかってゆうと苦手だったかな 話すと全然違ってて 笑うと目が子供みたいで

the never ending rainbows

ぴんくはてんしにみえないいきてるいろ こいとかはーとにながれるだいじないろ 悲しみをもって生れてしまった君の命を動かしている みずいろはにんげんがとどかないてんのいろ

スピラーレ

憶えていますか? あの日を ふと感じた ときめきを

横顔 -acoustic version-

どこまでも続くこの空 眺めてる横顔 頬にふれる長い髪が 揺れている

スケッチブックを持ったまま

蛙が鳴く道 蹴りながら歩いた 自転車の音 あなたは振り向く ゆるりと動いた

遠くまで行こう

観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う

オムナ マグニ

アルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ

ウンディーネ

頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中

幸せのため息

「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり 寂しくなった時は

シンフォニー

いつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから

ユーフォリア

窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ

ジャスミン

自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前

夏休みの宿題

ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた

髪とヘアピンと私

いつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は…

ユメノツバサ

こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね 君が笑う世界が好きで

永遠の想い

優しい風に 包まれ 流れる時間を生きてる 幼い日々の 記憶は

CESTREE

MISTI DOMINUS CLOZA CE'SANUR CASTRIX

雨降花 -Album Version-

通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で

アムリタ

聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて

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