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稲垣潤一

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タイトル 歌い出し

バチェラー・ガール

雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl

言い出せなくて

誰のために こんな夜更けに 雨の中を一人行くのか 背中を向けたままで

君のためにバラードを

君のためにバラードを 今日の 胸の中の悲しみを 忘れて 君のためにバラードを

月曜日にはバラを

もう なにも言えない 愛はゲームなんて もう 聞きたくもない

P.S.抱きしめたい

夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね

September Kiss

潮風に騒ぐ海 黄昏の遊歩道 2人の細い影 もう少し

遅れてきたプロローグ

たとえば 君でなきゃ どうして いただろう 光の中

A Glass Of The Sorrow

水路で結ばれたホテルの American Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね

時を止めた涙

蒼い夜明けが溶けてる 朝もやのステーションは 少し距離を置いた2人の 横顔を隠す

唇を動かさないで

2人の話はもう これで終わりにしよう 君が少しずつ 遠い人に 思えて来るから

メリークリスマスが言えない

ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは やがて 雪に変わるだろう 街では恋人たちが

生まれる前にあなたと…

あなたには話したい 愛される夢だけみて かざりつけた言葉さがした 僕がいたこと

終着駅

いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ

黄昏のビギン

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

サヨナラからのメッセージ

ため息の街 誰も皆 急ぎ足 僕の目の前を過ぎてゆく 歩き疲れた

たったひとりの君へ…

君と出逢ったこと 奇跡のようさ 他の誰でもない たったひとりの君と 言葉でうまく言いつくせないけど

大人の夏景色

あの頃と違う きらめく光の夏 愛を愛せて しまうほど 大人の夏景色

こんなにも愛してた

またひとつ朝が来て 君の声も夢だと気づくよ いつ降り出したんだろう 静かな雨 窓を濡らしてる

ヒトリゴト

少し難しい話 してもいいかな? コーヒー淹れる ついでに

雨の朝と風の夜に

アンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中

語らない

語らない もう語らない 過ぎてしまったことは もういらない

クリスマスキャロルの頃には

クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと 出ているだろう

Congratulations

君は今日のために 生まれて来たのだろう Destiny 選ばれた 今の君は美しい

1969の片想い

最終バスに乗って 君が帰って来た コレクトコール どこかで くれれば

思い出のビーチクラブ

思い出の ビーチクラブも今は 閉鎖されて 水のないプールだけ 約束した

1ダースの言い訳

いつもより長い 喧嘩をした夜 君は接吻も しないで帰った 僕は一人きり

夏のクラクション

海沿いのカーブを 君の白いクーペ 曲がれば夏も終る・・・ 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に

蒼い追憶

なぜ? 狂うほどの想いさえ 口に出せず 今さら 面影を捜すのか

ドラマティック・レイン

今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト

雨のリグレット

凍える淋しさを 片手で支えて 電話のボックスで くちびる噛んでる 乾いた交換の

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