1. 歌詞検索UtaTen
  2. 遊吟

遊吟の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ナイン

どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう

そんでありがとう

いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね いつも頼りにしてゴメンネ

ミタイトルミライ

待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと 予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ

スターチス

歌を歌う唄い人はこの街で雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh 誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし

ジレンマ

ハリネズミのジレンマ 傷つけてしまうのは 僕の臆病な刺々しい体なんだろう 伝えたい心はまん丸で柔らかくて 僕のフィルターを通すといつの間にか刺々になる

ナイン

どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう

最後のプレゼント

息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ 街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ

ファミリー

役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり 誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話

旅立ち

人々はどれだけ出会いと別れを繰り返すの? まだ見ぬ地へ旅立つならば 僕はここにいるから 偶然出会えたことに今 運命感じているよ

チェリーブロッサム

桜の季節に君がいて 繋ぐ心触れ合って 誓い合おうこの桜の下で 舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ 僕の視線の先にはいつも君という空がいた(唇に映る木漏れ日グロスピンク胸揺らぐ

My little

最近悩む事が多くなった 周りは先の事考えているのに いまだに一人で迷っているだけ 周りのことばかりが気になって

いつもは歩くけど 今日だけママの胸 眠らせてお願いだから 抱きかかえるママの香り

ドライブ

上級者向けの人間関係 笑顔でへりくだって行く事からはじまる 人は人の上に立つ 知性派机上の空論 深いため息ばかり書き足してる

ミルフィーユ

時計の速さを言い訳にして イタワリを忘れていたね 相手は自分自身の鏡だよ 初心忘れることなく謙虚に 頑張っていきなさいと

SUN FLOWER

何気ない君の笑顔が 何よりも一番大切で そのままの君でいれるように 歌うよ 空の下で

14:10:06

息も出来ないくらい 君の横顔に見とれ 何も出来ないくらい 君が離れない

涙の星

振り返り君の冷たい 右手を握ってた 並木道でまた一人 居場所を探してる

おつきさま

月が25度傾く前に伝えなくちゃ 六等星がかすむ前にこの想い伝えなくちゃ 話したい事全て失ってしまうの 波打つ鼓動あなたに聞こえてしまいそうで恥ずかしい

あの日の2人のように

騒ぐ風の音振り返る君の顔 移る季節君は何を待っているの しまいこんだ手は少しだけ震えてる 知りすぎた事が怖くなって目を閉じた 大切に想うほど臆病で君を抱きしめたけど

キャンパス

1つ小さな温もり 感じることで僕は どこの誰よりも強く なれるような気がしている 希望を手にする事は

歌わない歌

今日も街へ出てうたう君への歌 いつも待っていた街灯の下 いくつ数えたら君に会えるんだろう いつも変わらない一畑の路地 君が好きだった歌今は歌わない歌

チェックメイト

規則正しく整理された白と黒だけの住人 呼吸する事さえ支配され自由は一つも無かった 力を下さい 時間を止める術を

道しるべ

夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲一つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい

チュウオウカジツ

求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったい幾つの傷跡だけを 僕は集めてきたのだろう

チェックメイト

規則正しく整理された白と黒だけの住人 呼吸する事さえ支配され自由は一つも無かった 力を下さい 時間を止める術を

道しるべ

夢を追いかけて街を出て行く 空は青く雲一つもない いつもの父親の怒鳴り声も 今となっちゃとても懐かしい

チュウオウカジツ

求めてはいけない恋は苦しくて 望む事さえ罪になると いったい幾つの傷跡だけを 僕は集めてきたのだろう

Fate

無限の未来地図何を描こう 夢中になって話してた重ね合わせてドリーム 空の端が色を付けた眠たい目こすりながら 地図の続きを見つけに行こう

方程式

帰り道染まる夕日に 君の仕草が影に写る 君が笑えば僕笑う なんか簡単な方程式みたい

咲く唄

光も見えやしないコンクリートの下には 押しのけて目指すよ上にある栄光を 輝いてみたいと根を張る心には いくつもの想いと願いがあるのでしょ