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音速ライン

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タイトル 歌い出し

夏色の風

踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど

原動力

遠くの方で揺れている 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ

空になる

いつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道

カフカ

言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な僕らの

さよならユニバース

お世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら

もう一度だけ

できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ…

Hello Hello Hello

見慣れてた街並みに 心のリズムで色づけて 飛び出したモノクロの 何もない世界

KAZAHANA

逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから

疾風のように

未来地図はこの手の中 動き出した僕らの世界で 無限大のキャンバスには なぜか君が消えかけているよ

フラッシュバックサマー

海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の

手のひらの記憶

君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いだ時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手

WWG

どんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを

恋の魔法

凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後ろ姿が消えるよ

恋人よ

繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?

季節風

波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡

大切な人

歩き出す道は遠く 瞼の空に恋を知り 気がつけば二人きり 変わらぬ想いを確かめた

優しい雨とこのままで

いつの間に時は流れてお別れの時間になり 遠回りして歩くいつもの帰り道 いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら

ポラリスの涙

抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今踏み出した世界は 瞬きのたびに色を変えて

思い出して

忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです

ロレッタ

サヨナラは一度だけと 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない

素晴らしい世界

昨日起こった出来事で 心にぽっかり穴が空き 身体のど真ん中に風が吹いて 自分の弱さを知りました

半分花

どこまでも どこまでも 君と変わらず生きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ

Y+OUR SONG

君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ

上昇気流

伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて

手紙

お久しぶりです 元気でやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ

3428

misic save the music

旅ガラス

太陽に急かされて 僕らは歩き出した とりあえず少しだけ 心の中 火を灯して

未来サントラ

立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつのまにか挫けそう 時の狭間の向こう

真夏の匂い

答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは 誰よりも 君を

僕らの物語

どこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す

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