ACIDMAN

ACIDMANの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
SUSY	君は知っているかな? 僕らが生まれたこの世界の裏にはもう一つ目には見えない世界
NO.6	秘密の話さ君は逆さまで眼には蜃気楼ゆらゆら揺れているだけ
ラストコード	笑って真っ白な夢の中で重なって半透明な傷跡さ
風追い人(後編)	目が覚めて旅は終わって気付いたよこの世界の嘘に
Further ～夜になる前に～	セノーテに沈む息を分かち合う聴こえてきたのはあのセレナーデ鳥達が洗う
君の正体	光の中浮かんでいた綺麗な君涙の音
カタストロフ	その鳥は最後の朝を告げに来た枯れ果てた湖の底の国から昨日は汚れた光が降った日
白光	最後の夜がもうすぐ訪れるよここから全ては始まったんだよね足りないものだけ
新世界	世界の始まりは静かな柔らかな一つの音だった僕らはその音の果てに生まれ朝露にぬれたアカシアは
アルケミスト	奇跡の声がして見上げた世界樹最後の星達が実を付け金色の子供達
ALMA	銀河の先に生まれたメロディーを信じて時は流れ美しすぎる
DEAR FREEDOM	遥かなる自由の名の下に散った祈りよ幾つもの時代は通り過ぎてまた繰り返す夜空に消えてゆくのは
±0	He linked up particles and
Who are you?	When I called your name,
ファンタジア	鮮やかな森の足音が響く月の頭をした孤独な老人は歌う「後少しで、、全てが終わる」
星のひとひら	例えば今日の一日が全て嘘だったとしても別にかまいはしないだろう僕らは失ってばかりだ確かめ合った現実を
HUM	A tiny flap The world
Bright & Right	太陽の雫に濡れた輝く金色の木々凪いだ海に反射したのはいつの間にか
I stand free	愛を無くした人が笑ったどんな言葉も消えてゆきそうで愛を探しに愛をメロディーに
OVER	嗚呼、透明なカケラを追いかけてゆくようにいつだって笑い合っていた未来を思い描いていた見上げた夜空に誓って
Under the rain	朝焼けの一秒前に見上げた滲んだ星を思い出す度心の奥に隠してきた貴方の声が
香路 -second line-	溺れそうな加速していく夜風一つ無表情な浅い海限り無いノルドの音色目をつむる音に負ける
CARVE WITH THE SENSE	月の影に隠れて何億の真実を誰に語ろう? 抱えたまま
FREAK OUT -second line-	YESかNOか有か無か良く出来た嘘か? 今日は逃亡者一人
ストロマトライト	Standing in the middle of
FREE STAR	月光のないきれいな夜小さな光を売る声儚くて美しくて
WALK	滲んだ街の片隅で貴方は何を見ていただろう? 明日の歌その全てに
街の輪郭	春の朝生まれたての街のメロディーが近づいた季節にこだまして振り向いた風の向こう側へ世界を色付けてゆく
オールドサンセット	乾いた砂潮風に舞うひっそり急かされる様なエテジアに似た思い
金色のカペラ	最後の動物達が消えてしまった夜傘はヒラヒラと舞い降りて海へ帰る今日が美しい事君はまだ歌にして

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