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ALvinoの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

運命はこのように手をたたくのだ

信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう

虹色きっぷ

僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して

WB

大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌

約束

春の風が優しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう? 空の蒼さ、桜の色、風の匂い 比較してもバカらしいほど君はキレイです

ナミダクロニクル

傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様

たからもの

ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ

キミトボクノ地球

何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます

Thanks

僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの?

明日

僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる

君が好きだよ

僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう

Close to you

Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ

My Mother’s Day

つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう

こもれび

嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ

ココロフィルム

雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と

孤独な少年

月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前

Rainbow Riders

汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる

この手紙…

たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ

Love CLover

アスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した

LUCKY☆BOY

ある日出会った自分の鏡? あれこれ どの言葉も君は曖昧で あの手この手 そうやって君は

HERO

子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに

ORANGE EVOLUTION

君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた

北極星

何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの

そらことば

君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ

心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど、深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて

涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた

Sleeping Sheep

さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から

ARCADIA

食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 「まだまだ君はそこにいなさい!」そんな声が聞こえたんだ

FLY HIGH!!

このままどこまでも遠く加速する 羽根をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた

プレゼント

遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った

Soul

近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った

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