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Aqua Timez

Aqua Timezの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

手紙返信

太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある

エデン(TVアニメ「マギ」第2期エンディングテーマ)

背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない

クランベリージャム

赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ

The FANtastic Journey

森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら

音速の風景

合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず

オーロラの降る夜

迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに

because you are you

こめかみの内側をかすめる声 その声が笑うまで雲を千切る 伸ばした手が不幸を掴むかもと 手錠をかけて安らぐ人もいた

輪になって

青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う

LOST PARADE

まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた

鉛色のフィクション

真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 人間なんて本質は大して変わんないだろう 便利なようで皮肉なもん

good sleep

起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる

兎のしっぽ

窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた

HOME

夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている 流れ星を探してみる 相変わらずの僕 偉くなったら愛されるなんて

つぼみ(日本テレビ系土曜ドラマ「ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日」主題歌)

一つだけ忘れないでいて さよならをする日が来たって 僕たちの瞳はもう涙を こぼすためにあるものじゃない お互いの笑顔を

平行世界

スタートはどこだっけ ゴールはどこだっけ エデンのような光を 絵の中に見つけたけど 覚めたわけじゃない

MASK(アニメ「BLEACH」エンディングテーマ)

傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる 風に尋ねられた まっとうな答えなんて

空につづく道

退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった 「散歩に行こう」と頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び

1980

昭和 55 生まれのブルース AIR JAM

百年の樹

もうどれくらいの闇を 歩いてきたのだろう うずくまった情熱を 何度も立ち上がらせ 紫の空の下

カルペ・ディエム

線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー

メメント・モリ

memento mori 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら

MILKY BLUES

うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明

Let Loose

It's a beautiful day かき鳴らそうぜ

銀河鉄道の夜

ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び

真夜中のオーケストラ(テレビ東京系アニメーション「NARUTO疾風伝」エンディングテーマ)

真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り

風に吹かれて(第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会 テーマソング)

君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って

Full a Gain

この道を信じ疑わずに ステージへと情熱は弾み 暗い思考なんてのは霞み 明日の自分に繋いでゆくたすき いつも笑ってはいられないが

GRAVITY 0

イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を

月のカーテン

あと少し 少しだけそばにいてほしい それだけが伝えられなかった レモンみたいに涼しげに光る

ポケットの中の宇宙

無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら

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