Base Ball Bear

Base Ball Bearの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
何才	空き箱を開けて閉めて何もないってわかってるけどまだ知りたい知りたいよゴミ箱を漁りなおして
アンビバレントダンサー	辿り着けない日常to日常朝夜朝夜朝がシームレス辿り着けない日常でゆれてる大胆な決断は出来ない&出来ない
ファンファーレがきこえる	いつものように目の前に線を引いてみりゃ大体がそりゃあ、気持ち悪いことばかりなんだよ思い切ってちゃぶ台をひっくり返せりゃいいけれどそんなことも自分に赦せやしないんだ
Ghost Town	美容師を目指したあいつもモデルになりたかったあの子も医者を志した彼もみんなみんな幽霊になった
yellow	ごらんよ非常にElectricな月が照らす都市はYellow その瞬間に僕は君の色
そんなに好きじゃなかった	赤い糸自力でたどって出会った君は最高で最後の女の子さ惹かれ合う僕らの無敵感これは運命ってやつじゃん四六時中
ERAい人	ERAい“僕たち”は同じ服が着たくて ERAい“僕たち”は同じ恋がしたくて ERAい“僕たち”は
方舟	ゆらゆら漂う波と波の隙間でひとり舟を漕ぐ行き交う数多の豪華客船
The End	旅が終わって重い鎧おろして椅子に腰掛け思いをめぐらせるのさ
スクランブル	悪い人がプレゼントを抱え家路を急いでる善い人がはみ出した下心で電話をしてるよ
UNDER THE STAR LIGHT	零れそうな流星群その真下を真下を駆け抜けた溢れそうな暗闇切り裂いて切り裂いて駆け抜けた Falling
PERFECT BLUE	むせび泣いたみたいな通り雨がやんだいつかの慟哭のことを思い出してしまうなひとり行進をしながら歩く鉄塔の足元
光蘚	足りないものなど何もないのに足りてない本当に欲しいものわかってないのに、足りないくだらない言葉
魔王	願うだけじゃ叶わないってことそんなの知ってる想うだけじゃ繋がれないってことそれもわかってる
カナリア	あざといことしなくていいとわかってるのになぜしてしまうんだろう細かい嘘もつきすぎたせいでファンタジーめいた自分になってる勇気がないそれだけでこんなにも素直になれないまま
ストレンジダンサー	僕らの毎日は何の変哲もないものだカメラや照明や衣裳もましてやステージなんかもないのに僕らの毎日は誰にも見られてやしないのだ
PERFECT BLUE	むせび泣いたみたいな通り雨がやんだいつかの慟哭のことを思い出してしまうなひとり行進をしながら歩く鉄塔の足元
Typical Girl	気付いてないと思うけど、君が好きでした気付いてないと思うけど、さよならいつもと同じ夕方にいつもと同じ翳り
CRAZY FOR YOU の季節	海みたいな彼女が笑った一口齧った檸檬が成る街で悪酔いしそうな情熱が水飛沫あげてゆらり
ELECTRIC SUMMER	街と海の狭間で指で作った銃を誰かが撃つ鉄みたいな紅の季節はビルの陰から顔を覗かせている NG
STAND BY ME	STAND BY ME 透き通る街角は STAND
祭りのあと	都市の真上では、ほとんどが夜手のひらにいっぱいの花びらを舞い上げたい彼女は常識をくつがえす月明かり浴びて電気みたいな風が、気持ちいい
PERFECT BLUE	むせび泣いたみたいな通り雨がやんだいつかの慟哭のことを思い出してしまうなひとり行進をしながら歩く鉄塔の足元
Typical Girl	気付いてないと思うけど君が好きでした気付いてないと思うけどさよなら
CRAZY FOR YOUの季節	海みたいな彼女が笑った一口齧った檸檬が成る街で悪酔いしそうな情熱が水飛沫あげてゆらり
ELECTRIC SUMMER	街と海の狭間で指で作った銃を誰かが撃つ鉄みたいな紅の季節はビルの陰から顔を覗かせている NGに触れたい表情が映るサイダーを飲み干し、扉を開いた
STAND BY ME	STAND BY ME 透き通る街角は STAND
祭りのあと	都市の真上では、ほとんどが夜手のひらにいっぱいの花びらを舞い上げたい彼女は常識をくつがえす月明かり浴びて電気みたいな風が、気持ちいい
初恋(映画「図書館戦争革命のつばさ」主題歌)	寝息たてる住宅街を抜けて君にすこし会いに、急いだ都会の夜空もがんばってくれてる胸に10代の自分が取り憑いてしまったみたいだ
ぼくらの frai awei	や、や、やめてくれ! もう十分じゃないか! つらい目にあうのはオレだけでいいだろっ! 楽しんでくれ!青春…frai

全て見る