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GARNET CROW

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タイトル 歌い出し

Misty Mystery

why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う途中みたいにざわめく

live

shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile

I can't take...

雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街

Over Drive

風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配

la-la-la それから 1・2・3

風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば

Mysterious Eyes

君と僕とは 別の人間だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も

君の家に着くまでずっと走ってゆく (indies ver.)

新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく

千以上の言葉を並べても...

公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲

泣けない夜も 泣かない朝も

無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う 今は未だ自分自身の決断に

僕らだけの未来

生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎた ときに 君だけが足りない

君を飾る花を咲かそう

君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに

君の思い描いた夢 集メル HEAVEN

君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ

晴れ時計

昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時

As the Dew

生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道

Hello Sadness

離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなぁ 何故かなぁ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず

花は咲いて ただ揺れて ~album ver.~

朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命には逆らえぬ何かがあると思う時 花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し

ON THE WAY

千一夜も続く物語 君を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた?

Stay

remembrance… 昨日みた映画のよう 気だるさだけが残る朝 読みかけのDuras 君の伏せたPage

日々のほとり

白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた懐かしい…… 日々のほとり

Fall in Life ~Hallelujah~

暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be

Rainy Soul

月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる

恋のあいまに

風がとまり言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼

Doing all right

Doing all right !

Nora

夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく

百年の孤独

遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに

Clockwork

頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれそして消えてゆく

Secret Path

ね、昨日の木々の色 ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に

夢のひとつ

愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる

Love Lone star

日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい

短い夏

華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ

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