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J-WALKの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

SHE SAID...

いつもと同じ朝 隣にいるはずの 君がいなくて 初めは何か急な用でも できたのかなって

誰よりも優しくて

最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ

RELAX

真夜中に 窓辺に二人 初めてだね 何を 話せばいい?

君にいて欲しい

独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH 俺も同じさ だから

遠すぎる日々

もう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから

何も言えなくて ~WINTER VERSION~

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ

心の鐘を叩いてくれ

まるで無限の 時間の中に はじけて消える 泡でもいいさ ただ、どれほど人を

何も言えなくて・・・夏

綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ

タクシー・ドライバー

夜の八時から 次の日の朝まで TAXIを走らせて 今は暮らしている

ピンクのラジオ

壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに"ガリレオ"乗せて 汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる

アバロンの彼方へ…

見果てぬ夢 この手に掴むまで 遠く険しくとも この道を行こう

雨上がりの街

何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ BLUE NOTE

あいつだけの"Happy Birthday"

それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 "ハッピー バースデイ"と開けたドア "!"昔の男とくつろいでいた

夜に消えて行く者たち

凍てついた夜のハイウェイ ラストシーンを赤く染めて 錆びついたこの街に 沈む夕陽を見つめてた

勝利者 (WINNER)

Runnin'a race with the wind

カテドラルの鐘

白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた カテドラルの鐘が鳴る 青い空を

それはジェラシー

昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ

重い雨<LIVE VERSION>

或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時 屋根の藁を越え

夢は風のように

クロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も

真夜中のプレステージ

たった ひとつだけの 誇りのために 嵐の町へ走る俺達 闇に匿された

あの季節はもう帰らない

見慣れた町並み 雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る

JUST BECAUSE

降り出した雨が、雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め