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ONE☆DRAFT

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タイトル 歌い出し

ダイヤモンド ~世界で一番固いイシ~(ABC朝日放送テレビ「今ちゃんの「実は…」」11月度エンディングテーマ)

あのトキメキが今も胸のど真ん中に 突き刺さるんだ しびれるほど 一度は壊れ散らばった 夢のピースを拾ってつないでく

ONE WAY

熱くなれ! 熱くなれ! 熱くなれ! 熱くなれや!

虹 ~"晴れ"ときどき"涙"~

ずっと暗闇の中に居たんだ 誰も知らねぇ孤独 半端ねぇ やっぱ この手にした希望は

ごめんよ

間違ってたよ俺は君のこと 些細なことで すぐケンカをして 肝心な時には黙り込んで 好きの一言も伝えられないでいる...

ファイナルアンサー

突然 窮地に立たされたみたいな状況で 何も浮かばないヤバイばかりが馬鹿みたいに 右往左往してるよ今、 俺等これから先

陽炎の向こう

いつの日かまた あの夏の 涙越しで眺めてた デカイ空 掴んでやる

しあわせの軌跡

一人部屋のカギ閉めるたびに 閉じ込めてた記憶の扉が開き出す 溢れてくる涙...そして 甘えてた優しさや温もり あなたは

Paper Plane

何も見えない 未来も見えない 風に任せ飛ばす 半端なPaper Plane

幼き日々 ~またいつか遊ぼうな~

昔はよく行ってたカラオケ屋もゲーセンも 今じゃキャバクラと流行りのつけ麺屋になって こんなに広くなったこの道も 前は砂利道 今じゃ的屋の兄ちゃんもいない

追う炎下

誰かが噂してコソコソと憂さ晴らし 気にすんな俺等は何時も味方だぜ 頑張るお前の事ダセェとか笑ったりする奴は 後で自分が痛い目みるだけ

流れ星の空に

それが本当なら 夜も待たずに空を見上げて 憧れが耐えない この頭上に描いた理想像を 流れては消える

カレンダー ~ケンカしたり、ふざけたり、泣かせたり~

覚えているかな? 初めて俺と君が出会った日のこと 仲間達に連れてかれた カラオケ屋の部屋の中で たまたま一緒に連れて来た

あいたくて、あえなくて、あいしてる

あいたくて あいたくて たとえもう俺じゃないヤツに恋してても あいたくて あいたくて

絆(ポケラボ スマホゲーム SWORD OF PHANTASIA)

ガキの頃の俺等は怖いもん知らずで とても飛び越えられそうもない壁だろうとぶち壊して 笑い声響かせて喧嘩もして握り潰した 拳の中手放さずにあの頃のままで…

MUSIC

just get it on!! 回しながら

CHANGE

偽ってもらったって it's R-right (all 'bout

想い出

涙を返す場所があるなら どれくらい悲しみも切なさも完済してる? 何も見えない、何も聞こえない映画みたいに もどかしさだけが繰り返されてく

夜行バス

忘れられない想いに怪我して 自分の弱さに嫌気がして 何もかも色あせる事もなく消えないで いつの間に、こんなにも本気に 弱っちい自分になったんだろう。。。

奇跡な軌跡

NaNaNa… 初めまして nice to

傾レンぜ★(傾奇炎~止まレンぜ★ -Special Mix-)

BOOM FIRE!! 一度っきりやり直しもない 後悔ない BOOM

傾奇宴

祝いの時ゃ騒げ! (おぉ!) 何でもかっ食らえ! (おぉ!) 泣きたい時ゃ唄え!

5年後…

5年ぶりか・・・手荷物受け取り場、 ガラス越しに手を振る母の姿に涙が溢れ・・・ 強がりか、照れか、何も動じない素振りをした自分が情けなくて、 情けなくて・・・

夜空

土砂降りの傘の下 君を抱き寄せて 日が降り注ぐ明日が寂しく思えたから もう何度も考えたって、

TRAIN

次の一言で 最後だから涙… 言えなくて君は 窓から手も振らずに 動く唇が

巣立ち

履き慣れた かかとの潰れた 上履きを見つめ下駄箱の隅で 立ち止まってる影 オレンジ色の中で

止まレンぜ★

ぶち壊せ! 誰も止めれんTRAINとばせ! 戻る気なんてねぇよ! そばで居てくれるツレが We

ワンダフルデイズ

朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさを

のら猫達は知らない

いくら偉くなったてよ 好きな車に乗れたってよ 大豪邸に住んだってよ きっと寒くて凍えそうだよ 人間に褒められたってよ

Letter

君がくれた手紙の返事を 遅れたけど唄にする 何から書けば何を綴れば 君の胸のポストに届くんだろう 君の事も、住む所も、詳しくもない僕等だけど

STAND UP!

偶然の出来事で 腐れかけたこの胸の中で はじける蕾 息を吹き返すように 何かが始まるのを感じたんだ

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