SING LIKE TALKING

SING LIKE TALKINGの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
89番目の星座	段々と白んでいく空夜の散り際曖昧で危うい恋を占うみたいさだから真昼に見える星座を
Finally	この頃ボクはおかしいんだ辺りが急に色付いて見えるのさ名も知らない紅い花を買った
Firecracker	Higher ground， wonderland 何処までも Go
Seasons Of Change	耳をすませば聴こえてくる大地のつぶやく声心の瞳を拓いたら海は七つの色
Flame	どんな言葉も遠ざかって逝くいとしさに身を焦がして今日が見えない
Speed	どしゃ降りの街角ずぶ濡れの瞳は多分君をただ求めているのさ忙しがりすぎの
The Light Is You	朝が優しく語り始める互いのぬくもりを伝え合う孤独の影の外に
JOY	Only you can bringme joy
Spirit Of Love	涙にも翳りの見えない輝きをその胸にあざやかな
素晴らしい夢の中で	空を駆ける希望を抱いて僕等は今疲れさえも知らないだけ
Keeps Me Runnin'	退屈な毎日なんてつぶやいてられないめざす場所がある
見つめる愛で	哀しみを拭い切れないときは流す涙を許せばいい
そんな時は	こともなげに通りすぎる出来事がかくしているあなたの
Burnin' Love	しなやかに弾んでいる夜が胸元に滑り込んだからだの芯は感じたいそして人生は楽しい方が
心の扉	もうとまどいもせずにただこの腕に擁いて彷こう
Today	今日ではかなく恋に幕は降りていく悔しいけど諦めようやがて
夏の彼方	会えないと知る人混みをおもいつめた眼差しできみはまだ捜すつもり夏の終わりは慰めの切れ端
瞬く星に	揺れる灯りがふたりを包む擦れちがう影浮き立たすよう
Perfect Love	誰もが願う幸福な日々をそれぞれの手で無数に光る道を
風に抱かれて	黄昏れビルの谷間のざわめきから逃れて走る度に星が降れば (She
Together	人を愛したり心みつめてるそれが光るのは
My Eye's On You	淡い日射しが穏やかな午後に君に電話をかけた孤りで
Between Us	例えば何かが擦れ違うときもやがて
幻に恋する日々	明かりを灯した部屋が今は味気ない失った跡に
Will	生まれたばかりの雲に出会いたいなら此の丘は越えられる
Your Love	夢見る頃は何度も眠りに落ちる迄命に果てがあると哀しんでいた
Standing	夜の向こうへ手応え求め引いては宛ても無く漂流い
点し火のように	帰り際咲いていた小さな花のような健気な優しさを
離れずに暖めて	(I've stayed by your side)
With You	ためらいもせずに抱き寄せる想いの炎で支えを失くしたあなたの悲しみを