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SURFACEの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

素直な虹

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情熱マイソウル

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ちりつもたれつ

そんな力を集めて そう解き放ったら ひょっとしてひょっとしちゃったりして わかっとるってみなまで言いなさんな

Re:START

僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 想像してみたんだ

WAIT!

散々迷い込んでしまって 暗中模索で気付きゃ30 「急いては事を仕損ずる」って いつまで「いちについて」のまま スタートの銃声は

ハニカムハニ

ねぇ僕のお家に遊びにおいで おいで 美味しいマフィンと紅茶を出してあげるよ 別に変なもの混ぜてないし ないし

クセになりそうだ

言論の自由 表現の自由 されど不自由 大人結構 面倒臭い

airy

そう今思えばコンビニへ 出かけるだけの二人も悪くないな 幸せってきっとああいう事だろうな 海沿いを走るあの電車も 季節外れの打ち上げ花火さえも

CROW

耳を澄ませば聞こえそう 街中に溢れてる悲しみのメロディー 競うように立ち並ぶ 高層ビルはまるで人生の縮図 東京タワーの上で

Howling

真実は一つなのか 不穏な共鳴のハウリング 揺さぶりかけてくる 感情

FLY HIGH

Fly high 翼を 広げ 飛べるとしたらきっと

モノクロカプセル

誰かが差し出した手の 上には白と 黒のカプセルがあり 無言で差し出すその両手 どちらか一つを

ココロのつぼみ

頼りない風に吹かれて 軽く前に踏み出して未来を覗く 道は派手に曲がりくねり 僕はまたその足を止める

だけどきみを離せない

振り返ると きみは微笑み いつも通りの 幸せがそこにあるかな 振り返らず

そこに正座

誰かが不意に呟いた 人生楽ありゃ苦もあるさ 曇りも雨もあるからさ 快晴の日々が眩しんじゃん 凹む事が無い奴等は

Route3

大体 漠然と自分の道が見えて 未来を 想像してちょっとげんなりした 例えば

御褒美

朝から隣のおばちゃんに ゴミの分別でしかられた 濡れ衣着せられて満員の電車じゃ足踏まれる どうなってんだ

Super Funky

僕は案外 有言実行タイプ でしゃばり過ぎるのがたまにキズ 100万人が右を向いても 僕はきっと左を向いちゃう

about love

どうも煮えきらない この関係はどうだい 僕は大事な言葉だけそぎ落とす いいんだ

R.O.S

今何かが窓たたく音でこんな夜更けに起きる カーテンの隙間からこぼれた空模様はまるで僕等の結末みたい 何が悪いんでもなく何も間違ってもなくただすれ違いが多くて どうしようもないような苛立ちだけ胸に降り注ぐ

らしさ らしく

結局自分で選んだ道だけど 胸にまた小さな迷いが湧く ここも違うってあっさり言えちゃうのは 誰より自分から逃げてるから

その先にあるもの-ROOT MIX-

(Where there's a will,) (there

そっちじゃない

ママと仲良く手をつないでいるんじゃ いつまでたっても乳飲み子と変わんない 退屈と言うミルクを一気に飲みほしたら とりあえずドコへ あてもなくただドコへ行こう

.5 (HALF)

諭吉もついに 居なくなっちゃって それ以外は君が 連れてっちゃった 逃げる方が簡単に

ボクハミタサレル

無性に独りが怖くなって シーツに残る微かな 香り求め寝返り繰り返す 自分の道を真っ直ぐに 見つめる君の姿に

ゴーイングmy上へ

自信がなくなっちゃって (なんちゃって) 本当はやりたいくせに 「無理」なんて 言っちゃって

ヌイテル?

(Oh) (うぉ~う うぉ~う うぉ~う) (うぉ~う

君の声で 君のすべてで...

受話器の向こう側 少しこもった声は たぶん毛布にくるまって 話しているせいだろう 『ごめん寝てた?』って

なあなあ

(なあなあ? なあなあ?) (なあなあ? なあなあ?) 「理想を言ってても

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