THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEYの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
プライマル。	「あがり目とさがり目のモヤモヤを束ねいて残さずに捨てることは抱えるよりそれよりもねえ?
BRILLIANT WORLD	さあ踊ろう汚れた靴でさあ祝おう濡れた瞳で何十年
パール	宇宙で最も暗い夜明け前パールをこぼしにハイウェイに飛び乗る何だか不安なんだ
SHOCK HEARTS	触！！謎めいた表情が期待をペロリと背骨溶かすモーションで僕を刺す
聖なる海とサンシャイン	あの日に刺さったトゲを抜かなきゃとりあえず未来はない行き過ぎてるんだ胸の奥まで…
バラ色の日々	追いかけても追いかけても逃げて行く月のように指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
SO YOUNG	花が開いて陽ざしに溶けて君が笑ったうたかたの午後街はおだやか風の匂いもやわらかだから君を抱いた
MY WINDING ROAD	「愛されたい・愛されない」と言う名のワイン飲んで乾いた青い夜を赤く染めたら退屈で憂鬱な
離れるな	離れるな離れるないつまでも ah… 離れるな
パンチドランカー	I'm a Punch Drunkard 木枯らしに
ゴージャス	ひょんなキッカケで未来が邪魔になるひょんなキッカケで全てが絵にもなるひょんなキッカケで
甘い経験	雨の音ソフトからハード憂鬱の台風２０号手をつないでケンケンパ恋に堕ちてジレンマ君はなんかいいみたい
球根	髪の毛手の平愛の光夢よりまばらな
BURN	赤く燃える孤独な道を誰のものでもない髪をなびかせ道の先には蜃気楼あの日を殺したくて
LOVE LOVE SHOW	「おねえさん…」あぁあなたが欲しいよこっち向いて
NAI	何もないあなたと何もないわたし燃えるほど愛し合って結ばれてるのにキリキリ胸が
花吹雪	夢に包まれたほんのささいなあの時の君の匂いは恥じらうしたたかな花呪われたように
HOTEL宇宙船	満天の星空チカチカヘリウムの合言葉「メチャクチャしよう」後に残らない
楽園	メンソールの煙草を持って小さな荷物で楽園に行こう楽園に行こう大きな船で
SPARK	目を閉じて始めようこの夜は誰のものでもない唇を噛み合って目眩がするほど
JAM	暗い部屋で一人テレビはつけたまま僕は震えている何か始めようと外は冷たい風
Tactics	ギラッとした君の目にドキッとした昼下がりシャキッとした俺の体まるで試されてるようにツンとした君と空気に
ピリオドの雨	ピリオドの雨の音僕には聞こえていた知ってる…知ってるよ… 夜毎君は眠れずにもう一つの魂に
太陽が燃えている	悲しみの雨がやみ希望の空の下で孤独の服で着飾った君の手を強くつかんであざやかな恋をして
追憶のマーメイド	空が太陽を抱きまどろむ君は僕にしつこいほどディープなキスをせがみ「ねえ
嘆くなり我が夜のFantasy	暮れ行く太陽の下で祈りを捧げ「快楽の中で死にたい」と囁いてるいたいけな欲望が
ヴィーナスの花	Ha! Shake itdown! Hi! 乾いた太陽の
LOVE COMMUNICATION	胸をしめつける恋心のかけらわずかな記憶で思い出すのさ明日も会えるか
熱帯夜	罪深い僕のマドンナ灼熱に甘く溶けたいなまぬるい風の匂いでメラメラに胸は踊る夜は迷子の
悲しきASIAN BOY	(YEAH! YES SIR!!) 暁に背を向けて

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