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TRIPLANEの歌詞一覧

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タイトル 歌い出し

light

うだる感情と 冷めた情熱を繋ぐ パイプライン 泥臭い16ビート 閃光の

one,two

「左だよ」って誰かが言う 迷いもせず右を選んでみたんだ 「疑ってんじゃないか」って だって信じたって 答えとか無いんで

distance

人混みを掻き分けるように 君を見つけ出したわけじゃない 君じゃなきゃダメだったわけでもない ただの偶然なのさ そうなのさ

Horizon Knot~君と見てた夢 (アニメ『ONE PIECE エピソードオブメリー~もうひとりの仲間の物語~』主題歌)

新しい出会いばかり 探してた頃は 明日が遅くて 苛立ったけど

brunch

カンカンと鳴る踏切の音 商店街を行く人々 僕は自販機でタバコを買い 線路沿いの街 君が浮かんだ

キミのうたボクのうた

晴れた日にも 雨降りの日にも 僕らは緑と大地を望んで 辛いことや悲しいことも 同じ星見上げて忘れたふりした

ファイターズと共に

北風に身をあずけて 澄んだ空を仰ぐ 鮮やかな記憶の中 歓喜がよみがえる

白い花

寒空の下凍えそうな道を 重い足取りで辿りながらも 君と見付けた花が咲いていて 思わず笑顔がこぼれそうになった あの懐かしい場所で

イチバンボシ

500ml缶のプルタブを弾いた時 何だかちょっとだけキャッチーな響きがして 疲れが癒えた気がした そんなハッピーのスターダストを 見落とさないように

友よ

間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから

ドリームメイカー((サッポロビール北海道エリア「北海道が熱くなる時」篇CMソング)

夢に向かって走ってる君 その手を引いてあげる僕で居たい さぁ一歩ずつ 少しずつ 世知辛い向かい風の中も

未来

何も償えぬまま 同じ事を重ねて 他人を傷付けながら 「大人」になるけど

いつものように

少なくとも今伝えられる事を 形にしようかと思い悩みもするけど そんな暗いムードを掻き消すように君は 「またすぐに逢えるよ」と受話器越しにフォローする

雪のアスタリスク

オリオン座が最近綺麗に見えて 東京にも冬がやって来た 天気予報じゃ まだ癖が抜けなくて 地図の端っこの雪だるまを見てしまうんだ

フェイスオフ

乱雑に脱ぎ散らかした 昨日の一部始終を知ってる お気に入りのジーンズ 夕方からのコンパはキャンセルして 今更焦って仕事に手を付けるんだ

冬休み

長靴の中の感覚も無いのに まだ遊んで 日は暮れても また明日だって 同じ無限の自由が広がるのに

妖花

あの日遠い街の影の中で 揺れてた光それが君だったなら あのね大きな声じゃ言えないけど 今だに夢で見るよって 笑えたかな

アイコトバ

あぁ 伝えたい願い 微かな月夜にそっと想い飛ばす ただ がむしゃらに生きるよ

眩しいくらい光ってる黄昏れ 僕の上着の裾をつまんで 微笑む君が居る 振り向いたら 目線のちょっと下で

キルケゴールからの福音

当たり前の儀式で 月と太陽はローテーション 素知らぬ振りして 僕の焦りを煽る

everyday

穏やかな時間の中で 悲しそうに見えた君が居た 「どうして」と問い掛けても 答えるはずはないと 決めつけた僕

タイムカプセル

フクロウにでもなった気で 見渡した僕らの社会は 偽りの枝が光を閉ざし 正義なら既に八方塞がり 札束には口が生えて

遠く吹く風

踏切の向こう側に広がる 都会の景色 ぼんやりと暫く眺めてた 気付かないうちに 少しずつ秋めいている

軌跡

気ままに始めたこの旅が いつまで続くか分からない 終着地点は近いのか それともまだ離陸の途中なのか

眠れない夜は

連日の残業で 寝不足も続いて また疲労のメーターは 振り切れの寸前さ じゃあ何で眠れない?

ロマンチック★ボーイ

夢みたいな幻想は絶ち切って 頭の中から弾き出した 不景気の底を這い廻るよ 積年の挽回を計って行こう

移り気なこんな季節は ただ空にまどろみ 首に巻いた毛糸が 君を思い出し 笑顔になれる

初めてのクリスマス

暖かくて乾いてる部屋と 慣れてないキャンドルの灯が 不思議な世界を創り出して ついさっきまで繋いでいた手も 何となく照れちゃって

遠く遠く

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

君ドロップス(-アップルオートネットワークCMソング- -日本テレビ系「秒ヨミ!」2月エンディングテーマ-)

君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて

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