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瞬き

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ゆめなのであれば

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聖者の行進

背の高いビルを避けて僕らの行進は続く続く 列を乱さぬようにはみ出せば踏み潰されてしまう 心の中で何度も間違ってる叫んでも 冷たい雨と分厚い壁が

003

月の光も届かぬ部屋で 君は心を隠したまま僕の首に腕をまわす 夜と同じ色のドレスは さっき簡単に脱ぎ捨てたのに

光の街

橋から見える川の流れは今日も穏やかで 日差しを反射してキラキラと海へ向かってゆく 借りてきた映画は夕飯の後観ようねと はりきってるけどいつだって君は寝てしまう

MOTTO

もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで もっともっと私を愛して欲しいんだって

こわいはなし

悲しい事にきっと二人は 気付いてしまったのだろう 面倒な話なんて後回しで ただ笑顔でいられたらそれでよかった でも

ネタンデルタール人

なんでいつもあいつばっかみんなに 褒められんだ?頭来んなぁ。 持って生まれてきたものに 差を感じる 不公平だ

頬を濡らす雨のように

走っても走っても前に 進まない夢にうなされて 目が覚めてもまだ 夢の中に取り残されているのかな

世田谷ラブストーリー

旧道沿いの居酒屋を出てから僕が無口なのは 今日君を家に誘うその口実を探しているんだよ 駅まで3分ちょっと近過ぎたよな 酔っぱらった僕に君はまたねと小さく手を振った

繋いだ手から

ここに僕がいて 横に君がいる人生なら もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに 電話握りしめて

OO3

月の光も届かぬ部屋で 君は心を隠したまま僕の首に腕をまわす 夜と同じ色のドレスは さっき簡単に脱ぎ捨てたのに

遠吠え

ポケットから手を出し息を吹きかける 夜が明けてゆく 安物のデニムは良く風を通す寒い寒い寒い 僕もいつか

fish

私のスカートが青く揺れている 終わりの言葉に怯えているのね あなたの話では 悪いのは自分で決して私じゃないとか

高嶺の花子さん

君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ

バースデー

嘘をついてる事も 我慢してる事のひとつになるのかな 嘘でも愛しているって 言っても喜んでくれたならいいのかな 一体僕の手は

君がドアを閉めた後

線跡沿い家までの道を 缶ビールと想い出を一人ぶら下げて サンダルのかかとを引きずって歩く 僕を自転車が追い越して離れてゆく

笑顔

君の声をいつでも 待っている事に 気が付いたよ そう思っても伝えないから 君は怒っているのだろう

手の鳴る方へ

君の横にずっと いたいんだけどなぁ 君はあいつを忘れていない 前はそれでよかったのに

エンディング

二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに 話を聞いてた

bird's sorrow

誰かが言った この一週間は特別で 私の人生を 左右する大事なもの それでも僕らの

僕が今できることを

歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかったな だけど思い出し笑えるのなら 今が幸せ とゆう事だろう

青い春(ドラマ「高校入試」主題歌)

教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって

助演女優症

甘い声で誘い出して 私の気持ち全部分かっているくせに 都合が良くって頭の悪い女を演じてあげる 身体重ねる度に想いが募るのは どうやら私の方だけだね

反省線急行自宅行き

最初からさっきまで 1日思ってたのは 君が好きなんだって事と 君に嫌われたくないなって

わたがし(TBS系テレビ「CDTV」7月度オープニングテーマ)

水色にはなびらの浴衣がこの世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ

平日のブルース(メ~テレ「ドデスカ!」番組テーマ曲)

流れてく毎日の中で 僕自身の身の丈知りつつも ここに自分らしさはあるのかと いまだに問いかけ繰り返す

君の代わり

会いたい時はいつだって 私もだよって笑ってたあのコが 昨日さよならも言わず出て行ったよ 蓋を開ければいつも

日曜日(HBC・TBS系ドラマ「スープカレー」主題歌)

ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな

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