cosMo@暴走P,初音ミク

cosMo@暴走P,初音ミクの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
終点	拝啓－－君は僕の眼の前に突然現れ微笑んだ僕の手をぐいと引っ張ってどこかへ向かって走り出した
Sadistic.Music ∞ Factory	『ようこそ!ワタシの音楽工場へへへへへへへへへへへへへへ』ここに貴方達を連れてきたのは他でもないワタシに新鮮な「音楽」を絶え間なく届けて欲しい
修道少女と偶像少女	…街は等しく救う未来絶たれた者たちを忘却の彼方に“罪”を置き去りにしてまでも… 少女「?」
初音ミクの消失	ボクは生まれそして気づく所詮ヒトの真似事だと知ってなおも歌い続く
初音ミクとあそぼぅ!!	「初音ミク起動シマス...」 1,2,3,Go! --このたびはバーチャルアイドル初音ミクを
A.I.	やわらかな♪がまどろみの中聞こえた気がしたふと目を覚ました
初音ミクの戸惑	「?その歌は誰のものなのか?」「誰のものなのか?」ひねくれた感性と素朴な【?】と
さよなら常識空間	突然の終幕にボクは何かを期待してたんだ今日の「○」マーク消えたのは
0	(発声テスト中...) AhAh... 奇蹟未来
初音ミクの終焉	森の中、そこだけは何にも無かったり、有ったり過去の遺物の集積場「ここにやがて積まれるのかな?」いろいろな音楽が生まれては消えてゆくボクもその真ん中でやがて新しさを失くす
Hyper∞LATiON	＜＜Rev「The disappearance of Hatsune Miku」
浅黄色のマイルストーン	積もり重なるささいな疑問凸凹となり難所作る
初音ミクの暴走-Full ver.-	「CDをお聞きのみなさん、こんばんはー、初音ミクです。突然ですがここで1曲歌ってみようと思います。それでは聞いてください!「初音ミクの暴走」」
0→∞への跳動(from 初音ミクの消失小説版)	深海のように暗くて静かで稚拙な心は思考するのを許さず感情の気泡が現れては消えゆく