「僕が見た夢」の歌詞 (仮)P,初音ミク
2012/3/14 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
暗くらい月明つきあかりの中なかで 踵鳴かかとならして踊おどるんだ
深ふかい深ふかい藍色あいいろが 僕ぼくを包つつむ
水みずが零こぼれるスピードの 隙間すきますり抜ぬけて落おちてく
街まちに吸すい込こまれて行ゆく 音おとを見みてる
途切とぎれた光ひかりを 追おいかける様ように
誰だれも居いない 闇やみの先さき
夜よるの先端せんたんで 君きみが見みた夢ゆめは
極彩色ごくさいしょくの リパープを広ひろげる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
黒くろいカラスが 朝あさを連つれて来くるはず
車くるまのライトが 帯おびを引ひいて行ゆく
誰だれも居いない 道みちの先さき
夜よるの先端せんたんで 君きみが見みた夢ゆめは
極彩色ごくさいしょくの リパープを広ひろげる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
黒くろいカラスが 朝あさを連つれて来くるはず
夜よるの先端せんたんで 僕ぼくが見みた夢ゆめは
滑なめらかな黒くろい色いろ 足音あしおとが聴きこえる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
朝日あさひが照てらし 日常にちじょうに消きえる
深ふかい深ふかい藍色あいいろが 僕ぼくを包つつむ
水みずが零こぼれるスピードの 隙間すきますり抜ぬけて落おちてく
街まちに吸すい込こまれて行ゆく 音おとを見みてる
途切とぎれた光ひかりを 追おいかける様ように
誰だれも居いない 闇やみの先さき
夜よるの先端せんたんで 君きみが見みた夢ゆめは
極彩色ごくさいしょくの リパープを広ひろげる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
黒くろいカラスが 朝あさを連つれて来くるはず
車くるまのライトが 帯おびを引ひいて行ゆく
誰だれも居いない 道みちの先さき
夜よるの先端せんたんで 君きみが見みた夢ゆめは
極彩色ごくさいしょくの リパープを広ひろげる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
黒くろいカラスが 朝あさを連つれて来くるはず
夜よるの先端せんたんで 僕ぼくが見みた夢ゆめは
滑なめらかな黒くろい色いろ 足音あしおとが聴きこえる
今日きょうと同おなじ様ような 夜よるは二度にどと来こない
朝日あさひが照てらし 日常にちじょうに消きえる