「everlasting light」の歌詞 ν[NEU]

今日きょうもここはまるで霧きりがかかった深ふかく暗くらい森もりで
自分じぶんだけが苦くるしいだなんて思おもってた その時ときまでは

どうして僕ぼくらは生うまれてきたの? どうして傷付きずつきながらも進すすむの?
「どうして…」と理由りゆうばかり探さがしてた 無意味むいみなのに

everlasting light 君きみと出逢であえた
あの日ひからすべて変かわったんだ
everlasting light 笑わらっていてほしい
何なによりも大事だいじな君きみへ

足たりない とか 満みたされない とか 近付ちかづくきっかけはそんなもので
時ときが経たてば同おなじ理由りゆうで人ひとはまた離はなれてしまう

どこまで僕ぼくらは求もとめ過すぎて どこまで比くらべてしまうのだろう
夢ゆめも価値観かちかんも好すきも嫌きらいも それぞれなのに

everlasting light やっと見みつけた
すべてをかけて輝かがやきたいと
everlasting light かすむ心こころに
一筋ひとすじの光ひかりが射さした

everlasting light 君きみと出逢であえた
些細ささいなことでも嬉うれしくなって
everlasting light ありきたりだけれど
何度なんどでも言いうよ ありがとう

everlasting light 君きみと出逢であえた
あの日ひからすべて変かわったんだ
everlasting light 笑わらっていてほしい
何なによりも大事だいじな君きみへ