「いとしいひと」の歌詞 √5ROOT FIVE
2013/3/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢中むちゅうで追おいかけた いまでもまだ…
君きみだけを見みつめて 生いきられたら…
机つくえに飾かざった写真立しゃしんたての二人ふたりがひどく色褪いろあせて映うつった
何気なにげないことが当あたり前まえだった頃ころの日々ときが戻もどればいいのに
君きみはいつも 僕ぼくのために
“やさしいひと”で居いようとしたよね
ほつれていく左ひだりの糸いとは
絡からむばかりで
夢中むちゅうで追おいかけた いまでもまだ君きみに会あいたい
綻ほころびで傷いたんだ心こころだけが置おき去ざりのまま
君きみだけを見みつめて 生いきていけばラクになれたの?
浮うかんでは消きえてく答こたえをまだ探さがしてる
いまならわかるよ
君きみという存在そんざいがすべて“愛いとしさ”だったと
僕ぼくはいつも 君きみのために
“つよいひと”で居いようとしたんだ
平気へいきだったわけじゃないこと
伝つたえたかった
はじまりと終おわりが 映画えいがのように決きまってるなら
もっと上手うまく泣ないて上手うまく笑わらう それでいいのに
一面いちめんの感情おもいを 描えがくように塗ぬりつぶせたら
何なにもかも忘わすれていけるような気きがしてた
流ながれてく時間じかんの中なかで二人ふたり 笑わらいあっても
穏おだやかに過すぎていく記憶きおくはただ綺麗きれいなままで
二人ふたりがそれぞれの未来選みらいえらぶ時ときが来きたって
笑わらいながら言いうよ
「君きみのことを忘わすれない」
君きみだけを見みつめて 生いきられたら…
机つくえに飾かざった写真立しゃしんたての二人ふたりがひどく色褪いろあせて映うつった
何気なにげないことが当あたり前まえだった頃ころの日々ときが戻もどればいいのに
君きみはいつも 僕ぼくのために
“やさしいひと”で居いようとしたよね
ほつれていく左ひだりの糸いとは
絡からむばかりで
夢中むちゅうで追おいかけた いまでもまだ君きみに会あいたい
綻ほころびで傷いたんだ心こころだけが置おき去ざりのまま
君きみだけを見みつめて 生いきていけばラクになれたの?
浮うかんでは消きえてく答こたえをまだ探さがしてる
いまならわかるよ
君きみという存在そんざいがすべて“愛いとしさ”だったと
僕ぼくはいつも 君きみのために
“つよいひと”で居いようとしたんだ
平気へいきだったわけじゃないこと
伝つたえたかった
はじまりと終おわりが 映画えいがのように決きまってるなら
もっと上手うまく泣ないて上手うまく笑わらう それでいいのに
一面いちめんの感情おもいを 描えがくように塗ぬりつぶせたら
何なにもかも忘わすれていけるような気きがしてた
流ながれてく時間じかんの中なかで二人ふたり 笑わらいあっても
穏おだやかに過すぎていく記憶きおくはただ綺麗きれいなままで
二人ふたりがそれぞれの未来選みらいえらぶ時ときが来きたって
笑わらいながら言いうよ
「君きみのことを忘わすれない」