「十面相」の歌詞 √5ROOT FIVE
2013/3/13 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
最初さいしょの私わたしはおとなしい娘むすめ
恋こいに敗やぶれて感情かんじょうを閉とざすの
新あたらしい人格作じんかくつくり上あげ
私わたしたちの感情かんじょうは入いれ替かわる
あああああああ…
3、受うけ入いれたくない記憶きおくを
4、別べつの人格じんかくとみなし
5、他人事たにんごとのように振ふる舞まい
6、そうやって自分じぶんを守まもった
7、記憶きおくの共有きょうゆうはされない
8、互たがいの存在そんざいも知しらない
9、時ときが流ながれ流ながれ今いまは
10人にんの人格じんかくが此処ここに居いた
私わたしの中なかの住人じゅうにんが 同おなじ男おとこに恋こいをした
みなみんな報むくわれぬまま 男おとこの答こたえは
「君きみの中なかの一人ひとりだけを愛あいしましょう」
心臓しんぞうが高鳴たかなる 私わたしたちの
早はやまる鼓動こどうを 押おさえつけて
君きみがまるで別人べつじんのように
なって僕ぼくの元もとへ訪おとずれる
そのたびに胸むねが締しめ付つけられる
と同時どうじに惹ひかれていった
でもね、君きみには言いわねばならない
他ほかの君きみにも もう伝つたえたが
僕ぼくは一人ひとりの人ひとしか愛あいせない
人格じんかくは一ひとつしか選えらべない
私わたしは多重人格たじゅうじんかく?
微笑ほほえんでいるのは何故なぜ?
私わたしの中なかの十人じゅうにんは みなみんなもう気きが付ついていた
自分じぶんの生うまれた理由りゆうとは何なにか
一ひとつの愛あいを手てにする事ことが役目やくめなら
もう終おわってしまったね
さあ最後さいごに みんなで笑わらいましょ
さよなら おかえり
私わたしは元もとの一人ひとりよ
恋こいに敗やぶれて感情かんじょうを閉とざすの
新あたらしい人格作じんかくつくり上あげ
私わたしたちの感情かんじょうは入いれ替かわる
あああああああ…
3、受うけ入いれたくない記憶きおくを
4、別べつの人格じんかくとみなし
5、他人事たにんごとのように振ふる舞まい
6、そうやって自分じぶんを守まもった
7、記憶きおくの共有きょうゆうはされない
8、互たがいの存在そんざいも知しらない
9、時ときが流ながれ流ながれ今いまは
10人にんの人格じんかくが此処ここに居いた
私わたしの中なかの住人じゅうにんが 同おなじ男おとこに恋こいをした
みなみんな報むくわれぬまま 男おとこの答こたえは
「君きみの中なかの一人ひとりだけを愛あいしましょう」
心臓しんぞうが高鳴たかなる 私わたしたちの
早はやまる鼓動こどうを 押おさえつけて
君きみがまるで別人べつじんのように
なって僕ぼくの元もとへ訪おとずれる
そのたびに胸むねが締しめ付つけられる
と同時どうじに惹ひかれていった
でもね、君きみには言いわねばならない
他ほかの君きみにも もう伝つたえたが
僕ぼくは一人ひとりの人ひとしか愛あいせない
人格じんかくは一ひとつしか選えらべない
私わたしは多重人格たじゅうじんかく?
微笑ほほえんでいるのは何故なぜ?
私わたしの中なかの十人じゅうにんは みなみんなもう気きが付ついていた
自分じぶんの生うまれた理由りゆうとは何なにか
一ひとつの愛あいを手てにする事ことが役目やくめなら
もう終おわってしまったね
さあ最後さいごに みんなで笑わらいましょ
さよなら おかえり
私わたしは元もとの一人ひとりよ