「六本木あたり」の歌詞 あい&優
1983/1/1 リリース- 作詞
- 池田真知子,峰尾勝己
- 作曲
- 武谷光
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
さらさらロアに
風かぜが吹ふく
ゆらゆら浮気うわきに
この身みもゆれる
アマンドあたりで
誘さそわれて
うつろな瞳ひとみに
タワーがゆれる
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
噂うわさのローソク灯ともしても
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
一夜明いちやあければ消きえる街まち
今夜こんやは私わたしに
灯あかりをともして…
キラキラネオンは
光ひかる星ほし
ふらふら気きまぐれ
夜風よかぜに酔よって
アマンドあたりで
声こえかけて
肩寄かたよせ 歩あるけば
狸穴通まみあなどおり
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
最後さいごの煙草たばこに
火ひをつけて
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
影かげが重かさなる街灯まちあかり
夜明よあけが来くるまで
二人ふたりで飲のもうよ…
チラチラ夢ゆめまで
追おいかけて
くらくら口くちづけ
かわせば さめる
アマンドあたりに
帰かえされて
お別わかれしましょう
外苑通がいえんどおり
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
女おんなの溜息数ためいきかぞえても
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
悪わるい涙なみだを捨すてた街まち
誰だれでもいいから
送おくってちょうだい
誰だれでもいいから
送おくってちょうだい
風かぜが吹ふく
ゆらゆら浮気うわきに
この身みもゆれる
アマンドあたりで
誘さそわれて
うつろな瞳ひとみに
タワーがゆれる
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
噂うわさのローソク灯ともしても
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
一夜明いちやあければ消きえる街まち
今夜こんやは私わたしに
灯あかりをともして…
キラキラネオンは
光ひかる星ほし
ふらふら気きまぐれ
夜風よかぜに酔よって
アマンドあたりで
声こえかけて
肩寄かたよせ 歩あるけば
狸穴通まみあなどおり
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
最後さいごの煙草たばこに
火ひをつけて
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
影かげが重かさなる街灯まちあかり
夜明よあけが来くるまで
二人ふたりで飲のもうよ…
チラチラ夢ゆめまで
追おいかけて
くらくら口くちづけ
かわせば さめる
アマンドあたりに
帰かえされて
お別わかれしましょう
外苑通がいえんどおり
一本いっぽん、二本にほん、三本目さんぼんめ
女おんなの溜息数ためいきかぞえても
四本よんほん、五本ごほん、六本木ろっぽんぎ
悪わるい涙なみだを捨すてた街まち
誰だれでもいいから
送おくってちょうだい
誰だれでもいいから
送おくってちょうだい