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「おもいでのすきま」の歌詞 いきものがかり

2009/7/15 リリース
作詞
山下穂尊
作曲
山下穂尊
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おもすとわらずにいたあのころ気取きどんな」ってわらってごしてた日々ひび
二人ふたりしてムキになっていたけど そういつだって今日きょうだっておも

がつくとかんがえてたのはいつも 「きみ二人ふたりでいられる」ってこと
いつからかすれちがいが二人ふたりつつぼく未来みらいにもうきみはいない

おもいでのすきまから れてるひかりさそわれ
一人歩ひとりあるまちなか 無意識むいしききみ姿すがたさが

今僕いまぼくらのこいげるべき言葉ことばって戸惑とまどいのかぜかれる 現実げんじつをそらす
このぼくおもいがえるようにそっとじながら ふかながねむりにちていけばいい

となった瞬間目しゅんかんめったときに はにかんでせてくれた仕草しぐさ
にぎったつたわるきみ体温たいおん時間ときつも色褪いろあせぬおも

プラス思考しこうたてにしても つらいたみや不安ふあんわすれない
もらった数知かずしれぬ勇気ゆうきが やがてぼくうち未来みらいつく

このぼくむねのこすべきこたえに気付きづく このこいのおもいでのすきまをめていけるように
またどこかで偶然出逢ぐうぜんであっても まえわらないようなかおして二人笑ふたりわらいたいな
憂鬱ゆううつなる運命うんめい」はただきら

今僕いまぼくらのこいげるべき言葉ことばってせつなさのあめたれる 現実げんじつらす
このぼくおもいがえるようにそっとじながら
おもいでのすきまはもうまる もうめる

いまになってやっとがついたけど そういつだって今日きょうだっておも