「キミがいる」の歌詞 いきものがかり
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
何なにがあったって あたしは大丈夫だいじょうぶと
キミが言ゆうから きっと平気へいきだ もう迷まよいはしないさ
小ちいさなすり傷きず 気きづく間まもなく走はしる
でもね今いまは それでいいんだ たまに泣なき虫むしで
真夏まなつの夜空よぞらに ザワめく胸騒むなさわぎは やまない 消きえない
つまずきほどけて 困こまり果はてたとしても それでも笑わらえ!
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
その声こえにいつも触ふれたくて そっとそっと 耳みみをすましてた
Ah 夢ゆめじゃないと 胸むねの鼓動こどう 数かぞえてる
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
うつむき歩あるけば 誰だれかの肩かたに当あたるの
すれ違ちがってく 人ひとごみの中なか キミを見みつけたい
散ちらかる部屋へやには クシャクシャな服ふくと ごちゃまぜな感情かんじょうと
さえない顔かおした あたしの素顔すがおが 鏡かがみに映うつるけど
Ah 素直すなおになれ 綺麗きれいになれ 今いまあたし
このままでいいと キミは受うけ止とめてくれると 信しんじてるけど
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
その声こえにいつも触ふれたくて そっとそっと 耳みみをすましてた
Ah 夢ゆめじゃないと 胸むねの鼓動こどう 数かぞえてる
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
あれこれ探さがして たどりつく先さきをいつも キミが照てらしてる
Ah 夢ゆめみたいで 夢ゆめじゃないよ キミがいる
その瞳めに映うつった いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいに落おちてく
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
何なにがあったって あたしは大丈夫だいじょうぶと
キミが言ゆうから きっと平気へいきだ もう迷まよいはしないさ
小ちいさなすり傷きず 気きづく間まもなく走はしる
でもね今いまは それでいいんだ たまに泣なき虫むしで
真夏まなつの夜空よぞらに ザワめく胸騒むなさわぎは やまない 消きえない
つまずきほどけて 困こまり果はてたとしても それでも笑わらえ!
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
その声こえにいつも触ふれたくて そっとそっと 耳みみをすましてた
Ah 夢ゆめじゃないと 胸むねの鼓動こどう 数かぞえてる
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
うつむき歩あるけば 誰だれかの肩かたに当あたるの
すれ違ちがってく 人ひとごみの中なか キミを見みつけたい
散ちらかる部屋へやには クシャクシャな服ふくと ごちゃまぜな感情かんじょうと
さえない顔かおした あたしの素顔すがおが 鏡かがみに映うつるけど
Ah 素直すなおになれ 綺麗きれいになれ 今いまあたし
このままでいいと キミは受うけ止とめてくれると 信しんじてるけど
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
その声こえにいつも触ふれたくて そっとそっと 耳みみをすましてた
Ah 夢ゆめじゃないと 胸むねの鼓動こどう 数かぞえてる
あの空そらに浮うかぶ いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいは輝かがやく
Ah 夢ゆめに見みてた こがれていた キミがいる
あれこれ探さがして たどりつく先さきをいつも キミが照てらしてる
Ah 夢ゆめみたいで 夢ゆめじゃないよ キミがいる
その瞳めに映うつった いくつもの 光集ひかりあつめ 恋こいに落おちてく