「タユムコトナキナガレノナカデ」の歌詞 いきものがかり
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あたしの想おもいよ風かぜに乗のれ 今いますぐに知しらぬうちに 行ゆけ
届とどいた雲くもの中なかの言葉ことば うっすらと 解わかりかけた 自分じぶん
日々ひびの脆もろさに半なかば諦あきらめかけていたのは 浮うわついたあたしの心こころで
何なにかに掴つかまるあたしの弱よわさはもうたくさん 飾かざらない強つよさを纏まとうわ
行ゆき交かう人ひとの流ながれに逆さからい 今いまあたしは何処どこへと向むかうのだろう
徒然つれづれなる夜よるには 月明つきあかりの中なかで君きみを思おもい出だそう
生うまれた有ありっ丈たけの声こえよ 一向ひたすらに伸のびやかに 行ゆけ
途切とぎれた行ゆくあての無ない道みち いつの間まに忘わすれていた自分じぶん
孤独こどくさの上うえに見みたものとは何なんだったのか 気きが付ついた日々ひびの重おもさを
ある一定いっていの距離きょりを計はかろうとしていたんだ 遠とおざかる明日あしたをめざして
行ゆき交かう人ひとの流ながれを掻かき分わけ 今いまあたしは何なにかを探さがすのだろう
敬虔けいけんなる祈いのりは 月明つきあかりの中なかで何なにを奏かなでよう
弛たゆまぬ時ときの流ながれに 今いまあたしは何なにを思おもい何なにを見みて何なにを感かんじながら生いきるだろう
恐おそれることそれすら包つつみ込こめる 全すべて愛あいし続つづけよう
過すぎ行ゆく人ひとの流ながれに逆さからい いざあたしは明日あすへと踏ふみ出だすから
確たしかなもの一ひとつを手てに入いれたら いつの日ひか君きみと分わかつ
果はてなき旅路たびじの上うえに今いまあたしは君きみを想おもい 夢ゆめを歌うたい 日々ひびを感かんじながら生いきてゆこう
息いきづくこの歌うたがね、きっと届とどく 弛たゆまぬ流ながれの中なかで…
届とどいた雲くもの中なかの言葉ことば うっすらと 解わかりかけた 自分じぶん
日々ひびの脆もろさに半なかば諦あきらめかけていたのは 浮うわついたあたしの心こころで
何なにかに掴つかまるあたしの弱よわさはもうたくさん 飾かざらない強つよさを纏まとうわ
行ゆき交かう人ひとの流ながれに逆さからい 今いまあたしは何処どこへと向むかうのだろう
徒然つれづれなる夜よるには 月明つきあかりの中なかで君きみを思おもい出だそう
生うまれた有ありっ丈たけの声こえよ 一向ひたすらに伸のびやかに 行ゆけ
途切とぎれた行ゆくあての無ない道みち いつの間まに忘わすれていた自分じぶん
孤独こどくさの上うえに見みたものとは何なんだったのか 気きが付ついた日々ひびの重おもさを
ある一定いっていの距離きょりを計はかろうとしていたんだ 遠とおざかる明日あしたをめざして
行ゆき交かう人ひとの流ながれを掻かき分わけ 今いまあたしは何なにかを探さがすのだろう
敬虔けいけんなる祈いのりは 月明つきあかりの中なかで何なにを奏かなでよう
弛たゆまぬ時ときの流ながれに 今いまあたしは何なにを思おもい何なにを見みて何なにを感かんじながら生いきるだろう
恐おそれることそれすら包つつみ込こめる 全すべて愛あいし続つづけよう
過すぎ行ゆく人ひとの流ながれに逆さからい いざあたしは明日あすへと踏ふみ出だすから
確たしかなもの一ひとつを手てに入いれたら いつの日ひか君きみと分わかつ
果はてなき旅路たびじの上うえに今いまあたしは君きみを想おもい 夢ゆめを歌うたい 日々ひびを感かんじながら生いきてゆこう
息いきづくこの歌うたがね、きっと届とどく 弛たゆまぬ流ながれの中なかで…