「ノスタルジア」の歌詞 いきものがかり
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
か細ぼそい声こえで語かたる 私わたしの話はなしを聞きいて
無理むりに強つよがるわけじゃないけど あんな風ふうにもう泣なかないから
少すこしずつずれていく ふたりの歩幅ほはばがつらい
雨音あまおとにさえ 不意ふいに怯おびえて はぐれてく二ふたつの傘かさ
無邪気むじゃきなまま 瞬またたいてる あなたとの思おもい出でノスタルジア
ねえそれ以上いじょう 言いわないでよ こぼれた涙なみだが 震ふるえる手てに 落おちていく
忘わすれることなど 出来できると思おもうの 見慣みなれた背中せなかを 追おいかけたい
涙なみだにまかせて こぼれたいいわけ 信しんじることさえ もう出来できない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ふたりの明日あすが消きえる前まえに
ありきたりな恋こいでいいと 素直すなおに心揺こころゆらしてた
幼おさないままの 私わたしを包つつむ まぼろしは空そらに消きえる
冷つめたいまま 動うごいている 時計とけいの針はりはもう戻もどせなくて
今いまほどけた 恋こいの糸いとが 戸惑とまどう私わたしを 切せつないほど しめつける
いとしさを超こえて 悲かなしみを捨すてて 新あたらしい私わたしに 今出会いまであうの
やがて訪おとずれる 素敵すてきな未来みらいに あなたの姿すがたは もう見みえない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ひとりの明日あすを歩あるくために
いとしさを超こえて 悲かなしみを捨すてて 新あたらしい私わたしに 今出会いまであうの
やがて訪おとずれる 素敵すてきな未来みらいに あなたの姿すがたは もう見みえない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう きらめく明日あすに出会であうために
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ふたりの明日あすが消きえる前まえに
無理むりに強つよがるわけじゃないけど あんな風ふうにもう泣なかないから
少すこしずつずれていく ふたりの歩幅ほはばがつらい
雨音あまおとにさえ 不意ふいに怯おびえて はぐれてく二ふたつの傘かさ
無邪気むじゃきなまま 瞬またたいてる あなたとの思おもい出でノスタルジア
ねえそれ以上いじょう 言いわないでよ こぼれた涙なみだが 震ふるえる手てに 落おちていく
忘わすれることなど 出来できると思おもうの 見慣みなれた背中せなかを 追おいかけたい
涙なみだにまかせて こぼれたいいわけ 信しんじることさえ もう出来できない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ふたりの明日あすが消きえる前まえに
ありきたりな恋こいでいいと 素直すなおに心揺こころゆらしてた
幼おさないままの 私わたしを包つつむ まぼろしは空そらに消きえる
冷つめたいまま 動うごいている 時計とけいの針はりはもう戻もどせなくて
今いまほどけた 恋こいの糸いとが 戸惑とまどう私わたしを 切せつないほど しめつける
いとしさを超こえて 悲かなしみを捨すてて 新あたらしい私わたしに 今出会いまであうの
やがて訪おとずれる 素敵すてきな未来みらいに あなたの姿すがたは もう見みえない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ひとりの明日あすを歩あるくために
いとしさを超こえて 悲かなしみを捨すてて 新あたらしい私わたしに 今出会いまであうの
やがて訪おとずれる 素敵すてきな未来みらいに あなたの姿すがたは もう見みえない
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう きらめく明日あすに出会であうために
本当ほんとの気持きもちは 胸むねにしまう ふたりの明日あすが消きえる前まえに