「プラネタリウム」の歌詞 いきものがかり
2008/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
満天まんてんの夜空よぞらから はぐれたホウキ星ぼしを
まるで僕ぼくらのようだと 君きみは優やさしく微笑わらった
わずかな希望きぼうの全すべてを 輝かがやきに変かえたくて
けなげなその光ひかりに 僕ぼくらは夢ゆめを託たくした
ひとりじゃないと知しって この手ては強つよくなれた
今いまはもう聴きこえないその声こえに 僕ぼくはまた うなずいて
悲かなしみの夜よるを越こえて 僕ぼくらは歩あるき続つづける
願ねがいは 想おもいは 果はてしない宇宙そらを夢見ゆめみてしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ
君きみがくれた手紙てがみを まだ捨すてられないまま
何度なんども読よんだ文字もじに 「ありがとう」と書かき足たした
はるかな街まちのかなた 君きみにも見みえてるかな
「さよなら」優やさしいこの場所ばしょから 僕ぼくもまた 旅立たびだつよ
悲かなしみがいつかそこで 僕ぼくらを引ひき止とめようとも
願ねがいは 想おもいは うつくしい明日みらいを描えがいていくから
たとえまぼろしだとしても 見みつけることができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ
悲かなしみのその向むこうで 君きみとまた出会であえるまで
願ねがいは 想おもいは 揺ゆるぎない閃光ことばを伝つたえていくから
悲かなしみの夜よるを越こえて 僕ぼくらは信しんじ続つづける
願ねがいは 想おもいは 終おわらない生命せかいを夢見ゆめみてしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ
まるで僕ぼくらのようだと 君きみは優やさしく微笑わらった
わずかな希望きぼうの全すべてを 輝かがやきに変かえたくて
けなげなその光ひかりに 僕ぼくらは夢ゆめを託たくした
ひとりじゃないと知しって この手ては強つよくなれた
今いまはもう聴きこえないその声こえに 僕ぼくはまた うなずいて
悲かなしみの夜よるを越こえて 僕ぼくらは歩あるき続つづける
願ねがいは 想おもいは 果はてしない宇宙そらを夢見ゆめみてしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ
君きみがくれた手紙てがみを まだ捨すてられないまま
何度なんども読よんだ文字もじに 「ありがとう」と書かき足たした
はるかな街まちのかなた 君きみにも見みえてるかな
「さよなら」優やさしいこの場所ばしょから 僕ぼくもまた 旅立たびだつよ
悲かなしみがいつかそこで 僕ぼくらを引ひき止とめようとも
願ねがいは 想おもいは うつくしい明日みらいを描えがいていくから
たとえまぼろしだとしても 見みつけることができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ
悲かなしみのその向むこうで 君きみとまた出会であえるまで
願ねがいは 想おもいは 揺ゆるぎない閃光ことばを伝つたえていくから
悲かなしみの夜よるを越こえて 僕ぼくらは信しんじ続つづける
願ねがいは 想おもいは 終おわらない生命せかいを夢見ゆめみてしまうから
たとえひとときだけでも きらめくことができたら
こころは ほら 今いま こぼれた光ひかりに 手てを伸のばすよ