「心一つあるがまま」の歌詞 いきものがかり
2007/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
振ふり切きれた針はりに追おわれてあたしはまた明日あすを目指めざす
いつか見みた夢ゆめの続つづきはまだ胸むねん中なかに宿やどる
失敗しっぱいもしてるもんね もう何回なんかいもだもんね そんなことで弛たゆまぬ時間じかんは揺ゆらがない
閉とざされた扉とびらの前まえにたたずむあたしの背中せなかが
どう見みえるのか 何なにを語かたるか それすらに意味いみは無ない
平均値へいきんちを探さがして安心感あんしんかんに浸ひたった憂うれうべき自分じぶんはもうここにはいない
愛あいするべきこの日々ひびに寄より添そって 延々えんえんと続つづく現実げんじつにキスをして
感情かんじょうの波間なみまをゆらゆら漂ただよって 確たしかに今生いまいきる
想像力そうぞうりょくで息いきをしたあの日ひのあたしに逢あえる この場所ばしょが輝かがやきをまた放はなつ
勇敢ゆうかんなフリをした強つよがるあたしを捨すてて 手招てまねく唯一無二ゆいいつむにの未来みらいへ
心一こころひとつあるがまま
差さし出だされた椅子いすを蹴けってそれでもまた前まえを目指めざす
遠とおざかるのは白しろい雲くもと脆弱ぜいじゃくなあたし
案外単純あんがいたんじゅんじゃんね 価値観かちかんなんだもんね 一頻ひとしきりのあたしの要素ようそは崩くずれない
煌々こうこうと光ひかる行ゆく先さきを指差ゆびさして 傍そばにいる人々ひとびとと手てを取とり合あって
限かぎりの無ない限界げんかいをイメージして 確たしかに今走いまはしる
透明感とうめいかんに染そめられた輝かがやくあたしに逢あえる 気付きづかぬうちに鼓動高こどうたかまる
聡明そうめいなフリをした偽いつわるあたしを捨すてて 抱だきしめ続つづけるこの身体からだと心一こころひとつあるがまま
等身大とうしんだいのまま閉とじた 瞼まぶたの裏側うらがわにいるいつかのあたしが背中せなかを押おして
本当ほんとうは知しっていた「飾かざらぬあたしでいい」って
ただひたすら そう ただひたすらに…
想像力そうぞうりょくで息いきをしたあの日ひのあたしに逢あえる この場所ばしょが輝かがやきをまた放はなつ
勇敢ゆうかんなフリをした強つよがるあたしを捨すてて 手招てまねく唯一無二ゆいいつむにの未来みらいへ
心一こころひとつあるがまま
そう 心一こころひとつあるがまま
いつか見みた夢ゆめの続つづきはまだ胸むねん中なかに宿やどる
失敗しっぱいもしてるもんね もう何回なんかいもだもんね そんなことで弛たゆまぬ時間じかんは揺ゆらがない
閉とざされた扉とびらの前まえにたたずむあたしの背中せなかが
どう見みえるのか 何なにを語かたるか それすらに意味いみは無ない
平均値へいきんちを探さがして安心感あんしんかんに浸ひたった憂うれうべき自分じぶんはもうここにはいない
愛あいするべきこの日々ひびに寄より添そって 延々えんえんと続つづく現実げんじつにキスをして
感情かんじょうの波間なみまをゆらゆら漂ただよって 確たしかに今生いまいきる
想像力そうぞうりょくで息いきをしたあの日ひのあたしに逢あえる この場所ばしょが輝かがやきをまた放はなつ
勇敢ゆうかんなフリをした強つよがるあたしを捨すてて 手招てまねく唯一無二ゆいいつむにの未来みらいへ
心一こころひとつあるがまま
差さし出だされた椅子いすを蹴けってそれでもまた前まえを目指めざす
遠とおざかるのは白しろい雲くもと脆弱ぜいじゃくなあたし
案外単純あんがいたんじゅんじゃんね 価値観かちかんなんだもんね 一頻ひとしきりのあたしの要素ようそは崩くずれない
煌々こうこうと光ひかる行ゆく先さきを指差ゆびさして 傍そばにいる人々ひとびとと手てを取とり合あって
限かぎりの無ない限界げんかいをイメージして 確たしかに今走いまはしる
透明感とうめいかんに染そめられた輝かがやくあたしに逢あえる 気付きづかぬうちに鼓動高こどうたかまる
聡明そうめいなフリをした偽いつわるあたしを捨すてて 抱だきしめ続つづけるこの身体からだと心一こころひとつあるがまま
等身大とうしんだいのまま閉とじた 瞼まぶたの裏側うらがわにいるいつかのあたしが背中せなかを押おして
本当ほんとうは知しっていた「飾かざらぬあたしでいい」って
ただひたすら そう ただひたすらに…
想像力そうぞうりょくで息いきをしたあの日ひのあたしに逢あえる この場所ばしょが輝かがやきをまた放はなつ
勇敢ゆうかんなフリをした強つよがるあたしを捨すてて 手招てまねく唯一無二ゆいいつむにの未来みらいへ
心一こころひとつあるがまま
そう 心一こころひとつあるがまま