「流星ミラクル」の歌詞 いきものがかり
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そうさ 舞まい上あがれ 流星ほしよ 一度いちどだけ 輝かがやいて ふたりを照てらして
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
確たしかめたのは 怖こわいからじゃない 照準しょうじゅんはあの流星りゅうせいに絞しぼった
丸まるいレンズに 額ひたいを寄よせた 「始はじまるよ」 君きみが横よこでつぶやく
そっと息いきを止とめた ふたり 手て 握にぎった
わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡きせきが やってくる
さあ 舞まい上あがれ 流星ほしよ 一度いちどだけ 輝かがやいて ふたりを照てらして
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
秘密ひみつの地図ちずに 書かき足たす文字もじは ふたりのわずかな勇気ゆうきの証あかし
古ふるいスニーカー 履はき潰つぶしても あきらめない また夜空よぞらを 探さがすよ
そっと瞳閉ひとみとじた ほら 胸むねが鳴なった
わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡きせきが やってくる
さあ 疾走はしり出だせ 流星ほしよ 一度いちどだけ 瞬またたいて ふたりをみつけて
運命うんめいの空そらを 飾かざる 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
ふたりは"未来みらい"と 約束やくそくをしたんだ
いちばん高たかい場所ばしょで ほらきっと めぐり逢あう
そうさ いつの日ひか ここへ 叶かなえた夢ゆめのかけら 手てにして戻もどって
また丸まるいレンズのなか 覗のぞいて確たしかめよう この日ひの奇跡きせきを
そうさ 舞まい上あがれ 流星ほしよ 一度いちどだけ 輝かがやいて ふたりを照てらして
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
確たしかめたのは 怖こわいからじゃない 照準しょうじゅんはあの流星りゅうせいに絞しぼった
丸まるいレンズに 額ひたいを寄よせた 「始はじまるよ」 君きみが横よこでつぶやく
そっと息いきを止とめた ふたり 手て 握にぎった
わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡きせきが やってくる
さあ 舞まい上あがれ 流星ほしよ 一度いちどだけ 輝かがやいて ふたりを照てらして
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
秘密ひみつの地図ちずに 書かき足たす文字もじは ふたりのわずかな勇気ゆうきの証あかし
古ふるいスニーカー 履はき潰つぶしても あきらめない また夜空よぞらを 探さがすよ
そっと瞳閉ひとみとじた ほら 胸むねが鳴なった
わかっているんだ もうすぐ きっと 奇跡きせきが やってくる
さあ 疾走はしり出だせ 流星ほしよ 一度いちどだけ 瞬またたいて ふたりをみつけて
運命うんめいの空そらを 飾かざる 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ
ふたりは"未来みらい"と 約束やくそくをしたんだ
いちばん高たかい場所ばしょで ほらきっと めぐり逢あう
そうさ いつの日ひか ここへ 叶かなえた夢ゆめのかけら 手てにして戻もどって
また丸まるいレンズのなか 覗のぞいて確たしかめよう この日ひの奇跡きせきを
そうさ 舞まい上あがれ 流星ほしよ 一度いちどだけ 輝かがやいて ふたりを照てらして
運命うんめいの空そらを 駆かける 一筋ひとすじの光ひかりが ふたりを 変かえていくよ