「KIRA★KIRA★TRAIN」の歌詞 いきものがかり
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然とつぜんの雪ゆきは 君きみを無口むくちにさせた 三回目さんかいめの冬ふゆが 今終いまおわる
TOKYOトーキョーの空そらに 走はしり書がきした夢ゆめを 追おいかけて 僕ぼくは汽車きしゃに乗のる
誰だれもいない 静しずかなホーム 不意ふいに君きみが手てを握にぎり返かえした
「元気げんきでね…」 つぶやいた声こえに 黙だまってうなづいたよ
もう ベルは鳴なり始はじめていた
さあ 最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 小ちいさなカバンを抱かかえて 僕ぼくはこの故郷まちを出でていく さよなら さよなら
繰くり返かえし手てを振ふる君きみが だんだん小ちいさくなっていく 大好だいすきなその瞳めに見みえたよ きらきら きらきら
旅立たびだつ あなた わかってたはずなのに この胸むねが 少すこしだけ痛いたむ
ふたりの手て 照てらしてた 蛍光灯けいこうとうの明あかりが消きえた
「もう行いくね…」 つぶやいたままで そっと笑わらってくれた
もう ベルは鳴なり始はじめていた
ねえ 最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 大おおきな夢ゆめだけ抱かかえて あたしを忘わすれてしまうの さよなら さよなら
星ほしが舞まう街まちに旅立たびたつ あなたの未来みらいを祈いのるよ 大好だいすきなその瞳めに輝かがやけ きらきら きらきら
離はなれていくふたりを 時ときが追おい越こしていく
その駅えきの向むこう側がわに 続つづいていく“ひとりきり”を 歩あるいていく
最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 僕ぼくらは何なにかを失なくして わずかな勇気ゆうきを手てにした さよなら さよなら
最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 右手みぎてに切符きっぷを握にぎって 僕ぼくらは明日あしたを生いきていく さよなら さよなら
繰くり返かえし手てを振ふる先さきに 確たしかな言葉ことばを伝つたうよ 大好だいすきなその瞳めに光ひかるよ きらきら きらきら
TOKYOトーキョーの空そらに 走はしり書がきした夢ゆめを 追おいかけて 僕ぼくは汽車きしゃに乗のる
誰だれもいない 静しずかなホーム 不意ふいに君きみが手てを握にぎり返かえした
「元気げんきでね…」 つぶやいた声こえに 黙だまってうなづいたよ
もう ベルは鳴なり始はじめていた
さあ 最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 小ちいさなカバンを抱かかえて 僕ぼくはこの故郷まちを出でていく さよなら さよなら
繰くり返かえし手てを振ふる君きみが だんだん小ちいさくなっていく 大好だいすきなその瞳めに見みえたよ きらきら きらきら
旅立たびだつ あなた わかってたはずなのに この胸むねが 少すこしだけ痛いたむ
ふたりの手て 照てらしてた 蛍光灯けいこうとうの明あかりが消きえた
「もう行いくね…」 つぶやいたままで そっと笑わらってくれた
もう ベルは鳴なり始はじめていた
ねえ 最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 大おおきな夢ゆめだけ抱かかえて あたしを忘わすれてしまうの さよなら さよなら
星ほしが舞まう街まちに旅立たびたつ あなたの未来みらいを祈いのるよ 大好だいすきなその瞳めに輝かがやけ きらきら きらきら
離はなれていくふたりを 時ときが追おい越こしていく
その駅えきの向むこう側がわに 続つづいていく“ひとりきり”を 歩あるいていく
最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 僕ぼくらは何なにかを失なくして わずかな勇気ゆうきを手てにした さよなら さよなら
最終列車さいしゅうれっしゃに乗のって 右手みぎてに切符きっぷを握にぎって 僕ぼくらは明日あしたを生いきていく さよなら さよなら
繰くり返かえし手てを振ふる先さきに 確たしかな言葉ことばを伝つたうよ 大好だいすきなその瞳めに光ひかるよ きらきら きらきら