「キミが望んだ、すれ違いの幸せ。」の歌詞 うたたP,結月ゆかり
2013/4/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
広ひろがる青あお空ぞら 緑みどりの芝生しばふ
ふたりで寝ね転ころんで 無む邪じゃ気きに笑わらう
ボクたちふたり いつでもどこでも
ずっとずっと 一緒いっしょに歩あるいてきたね
木こ漏もれ日びを頬ほほで 感かんじられる穏おだやかな午ご後ご
キミと手てを繋つないで ゆっくりと過すぎていく時じ間かん
好このみの景け色しき よく聴きく音おん楽がくのジャンル
甘あまいものが好すきなトコとか 好すきなものがいっしょだね
ずっとこの瞬間じかんが続つづくのだと 信しんじて歩あゆんできたのに
ボクたちはまだ子こどもでした 理り解かいすらもできずに祈いのってた
世せ界かいから色いろが消きえました
音おん楽がくが突とつ然ぜん止とまりました
甘あまいもの甘あまくなくなりました
キミの手てはドコにありますか?
神かみ様さまが奪うばっていきました
少すこしずつ奪うばっていきました
未み来らいがこぼれ落おちました
砂すなのようにこぼれていきました
ずっとこの瞬間じかんが続つづくのだと 諦あきらめ止とまっていたのに
暗くらくて無む音おんなこの場ば所しょで あるはずない鼓こ動どうが聴きこえてきた
世せ界かいに色いろが付つきました
音おん楽がくが鳴なり始はじめました
甘あまいものが甘あまくなりました
ボクはキミの手てを握にぎりました
キミはボクに与あたえてくれました
キミは笑顔えがおで答こたえました
これでずっと、いっしょだね
そう言いい残のこしてキミは消きえた
ふたりで寝ね転ころんで 無む邪じゃ気きに笑わらう
ボクたちふたり いつでもどこでも
ずっとずっと 一緒いっしょに歩あるいてきたね
木こ漏もれ日びを頬ほほで 感かんじられる穏おだやかな午ご後ご
キミと手てを繋つないで ゆっくりと過すぎていく時じ間かん
好このみの景け色しき よく聴きく音おん楽がくのジャンル
甘あまいものが好すきなトコとか 好すきなものがいっしょだね
ずっとこの瞬間じかんが続つづくのだと 信しんじて歩あゆんできたのに
ボクたちはまだ子こどもでした 理り解かいすらもできずに祈いのってた
世せ界かいから色いろが消きえました
音おん楽がくが突とつ然ぜん止とまりました
甘あまいもの甘あまくなくなりました
キミの手てはドコにありますか?
神かみ様さまが奪うばっていきました
少すこしずつ奪うばっていきました
未み来らいがこぼれ落おちました
砂すなのようにこぼれていきました
ずっとこの瞬間じかんが続つづくのだと 諦あきらめ止とまっていたのに
暗くらくて無む音おんなこの場ば所しょで あるはずない鼓こ動どうが聴きこえてきた
世せ界かいに色いろが付つきました
音おん楽がくが鳴なり始はじめました
甘あまいものが甘あまくなりました
ボクはキミの手てを握にぎりました
キミはボクに与あたえてくれました
キミは笑顔えがおで答こたえました
これでずっと、いっしょだね
そう言いい残のこしてキミは消きえた