「風と街」の歌詞 うたまろ
2008/9/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まるで切きり取とったみたいな 静しずかな街まち
あの日ひの夜よるを 少すこし思おもう
冷つめたい風かぜを嫌いやがる僕ぼく 優やさしい風かぜとはしゃぐ君きみ
いつだって僕ぼくは素直すなおじゃなくて だけど「ごめんね」なんて言いえなくて
君きみが告つげた「さよなら」さえ 受うけ止とめきれないままで
風かぜの中なか 同おなじ夜よる 感かんじて今いま
君きみに見みせる気持きもちがある 伝つたえきれぬ心こころほら
こんなにも素直すなおになれる僕ぼくだよ
忘わすれてゆくの? こんな切せつなささえも
夜よるが明あける頃ころ 一ひとつなくす
価値観かちかんの相違そういなんて言葉ことばだけで 突つき放はなしては傷きずつけた
少すこしずつ僕ぼくらすれ違ちがって 今更いまさら「ごめんね」なんて言いえなくて
君きみが告つげた「さよなら」さえ 受うけ止とめきれないままで
離はなれてく君きみの手てをつかめず今いま
君きみに見みせる景色けしきがある あの日ひと同おなじような夜よる
見上みあげれば空そらがとてもきれいだよ
同おなじ風かぜと街まちと空そら 今いまはもう違ちがう僕ぼくだから
「ごめんね」ちゃんと伝つたえるよ
君きみに告つげる 風かぜと街まちと空そら 最後さいごに誓ちかう もう悲かなしみも愛いとしさも 忘わすれないと
そして見みせる 気持きもちがある たどり着ついた心こころ 今いまこんなにも
優やさしい風かぜに吹ふかれて 素直すなおになれる僕ぼくだよ
あの日ひの夜よるを 少すこし思おもう
冷つめたい風かぜを嫌いやがる僕ぼく 優やさしい風かぜとはしゃぐ君きみ
いつだって僕ぼくは素直すなおじゃなくて だけど「ごめんね」なんて言いえなくて
君きみが告つげた「さよなら」さえ 受うけ止とめきれないままで
風かぜの中なか 同おなじ夜よる 感かんじて今いま
君きみに見みせる気持きもちがある 伝つたえきれぬ心こころほら
こんなにも素直すなおになれる僕ぼくだよ
忘わすれてゆくの? こんな切せつなささえも
夜よるが明あける頃ころ 一ひとつなくす
価値観かちかんの相違そういなんて言葉ことばだけで 突つき放はなしては傷きずつけた
少すこしずつ僕ぼくらすれ違ちがって 今更いまさら「ごめんね」なんて言いえなくて
君きみが告つげた「さよなら」さえ 受うけ止とめきれないままで
離はなれてく君きみの手てをつかめず今いま
君きみに見みせる景色けしきがある あの日ひと同おなじような夜よる
見上みあげれば空そらがとてもきれいだよ
同おなじ風かぜと街まちと空そら 今いまはもう違ちがう僕ぼくだから
「ごめんね」ちゃんと伝つたえるよ
君きみに告つげる 風かぜと街まちと空そら 最後さいごに誓ちかう もう悲かなしみも愛いとしさも 忘わすれないと
そして見みせる 気持きもちがある たどり着ついた心こころ 今いまこんなにも
優やさしい風かぜに吹ふかれて 素直すなおになれる僕ぼくだよ