「ペテン師」の歌詞 かぐや姫
1974/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
その男おとこは恋人こいびとと
別わかれたさよならの
口くちづけをして
髪かみの毛けを
やさしくなぜていた
その時男ときおとこは
心こころのどこかで
赤あかい舌したを出だして笑わらった
そうさ男おとこは自由じゆうを
とりもどしたのさ
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
このいつわりも
いつの日ひにか
ありふれた想おもい出でに
すりかえるのさ
その男おとこは
女房にょうぼうをもらった
人様ひとさまもうらやむほどの
すばらしくきれいな
女おんなをね
けれども男おとこは
心こころのどこかで
寒さむい風かぜが
吹ふくのを知しった
そうさ男おとこは自由じゆうを
手離てばなしちまった
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
ひとりぼっちの幸しあわせを
たいくつな毎日まいにちに
すりかえたのさ
そうさ男おとこは自由じゆうを
手離てばなしちまった
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
ひとりぼっちの幸しあわせを
たいくつな毎日まいにちに
すりかえたのさ
別わかれたさよならの
口くちづけをして
髪かみの毛けを
やさしくなぜていた
その時男ときおとこは
心こころのどこかで
赤あかい舌したを出だして笑わらった
そうさ男おとこは自由じゆうを
とりもどしたのさ
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
このいつわりも
いつの日ひにか
ありふれた想おもい出でに
すりかえるのさ
その男おとこは
女房にょうぼうをもらった
人様ひとさまもうらやむほどの
すばらしくきれいな
女おんなをね
けれども男おとこは
心こころのどこかで
寒さむい風かぜが
吹ふくのを知しった
そうさ男おとこは自由じゆうを
手離てばなしちまった
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
ひとりぼっちの幸しあわせを
たいくつな毎日まいにちに
すりかえたのさ
そうさ男おとこは自由じゆうを
手離てばなしちまった
そうさ男おとこは人生じんせいの
ペテン師しだから
ひとりぼっちの幸しあわせを
たいくつな毎日まいにちに
すりかえたのさ