「湘南 夏」の歌詞 かぐや姫
1978/4/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
湘南しょうなんへ帰かえる人達ひとたちの
顔かおがとてもやさしい
すこし心こころが落おちついた
鎌倉かまくらすぎたあたり
なぜ海うみが見みたいのだろう
もう若わかくもないのに
もしも沈しずむ夕陽ゆうひに間まに合あえば
ただそれだけのこと
湘南しょうなんへ帰かえる人達ひとたちの
腕うでが西日にしびに染そまり
陽ひやけのあとが暖あたたかく
Yシャツに触ふれている
なぜ海うみが見みたいのだろう
もう若わかくもないのに
海うみに沈しずむ夕陽ゆうひを見みとどけて
ただそれだけのこと
顔かおがとてもやさしい
すこし心こころが落おちついた
鎌倉かまくらすぎたあたり
なぜ海うみが見みたいのだろう
もう若わかくもないのに
もしも沈しずむ夕陽ゆうひに間まに合あえば
ただそれだけのこと
湘南しょうなんへ帰かえる人達ひとたちの
腕うでが西日にしびに染そまり
陽ひやけのあとが暖あたたかく
Yシャツに触ふれている
なぜ海うみが見みたいのだろう
もう若わかくもないのに
海うみに沈しずむ夕陽ゆうひを見みとどけて
ただそれだけのこと