「冬へと走りだそう」の歌詞 かせきさいだぁ≡
1996/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
750セブンファイブオーライダーのように 海うみに急いそぐので
委員長乗いいんちょうのせて 轍わだちを残のこして 風かぜになるのです
アスピリン片手かたてのジェットマシーン そんな気分きぶん
Bye-Bye もう疲つかれたよ
夏休なつやすみの終おわりのような毎日まいにちに は、もう ウンザリ
小鳥ことりがどこかで瞬まばたきする音おとも ボクにはちゃんと聞きこえてるさ
二十はたちを過すぎた自慰行為じいこういだって事ことも 解わかってる つもりさ
750セブンファイブオーライダー気取きどって 風かぜに向むかって こう言ゆうんだ
さぁ アスピリン片手かたての「ジェットマシーン」「ジェットマシーン」「ジェットマシーン」
そんな気分きぶんなのです
(風かぜになった オレが走はしり抜ぬけるぜ!!)
750セブンファイブオーライダー かせきさいだぁ 重かさね合あわせ走はしり去さるボクさ
煙草たばこの匂においのシャツに そっと寄よりそう キミと
Shout to the Top! Shout!! とかいって 実じつはまだ布団ふとんの中なかさ
眠ねむたげなボクに マーメイド曰いわく「進すすめ 海賊かいぞくと共ともに」だってさ
季節きせつハズレの花火はなびに場違ばちがいな拍手はくしゅを送おくり続つづけるさ
プラネタリウムで アングリ口くちあけ バカづら してるのもボクさ
かせきさいだぁ 気取きどった男おとこは キミの目めの前まえでこおいうのさ
Shout to the Top! Shout!! とかいって
実じつは まだ炬燵こたつの中なかさ なんてね
冬ふゆへと走はしりだそう いつか来きた道みちを通とおって
息いきも凍こおりそうな朝あさに そうさ ボクも きっとそうするとも
やぁ 朝あさの日差ひざしに起おこされたようさ 透すき通とおった 宝石ほうせきの様ような日ひに
さぁ 750セブンファイブオーライダー気取きどって 冬ふゆへと走はしりだそう
タプタプした頬ほお ピンク色いろに染そめて
サクサクザクザク霜柱しもばしら 踏ふんで
走はしる走はしる この腕うで グルングルン振ふれば〝ひゅいごぉ ひゅいひゅい ひゅい ごぉ〟
風かぜの名なはかせきさいだぁ 邪魔じゃまなオマエを思おもいっ切きり張はり倒たおし
ボクは ハ・イ・ホー 最高さいこうに ゴ キ ゲ ン さ
委員長乗いいんちょうのせて 轍わだちを残のこして 風かぜになるのです
アスピリン片手かたてのジェットマシーン そんな気分きぶん
Bye-Bye もう疲つかれたよ
夏休なつやすみの終おわりのような毎日まいにちに は、もう ウンザリ
小鳥ことりがどこかで瞬まばたきする音おとも ボクにはちゃんと聞きこえてるさ
二十はたちを過すぎた自慰行為じいこういだって事ことも 解わかってる つもりさ
750セブンファイブオーライダー気取きどって 風かぜに向むかって こう言ゆうんだ
さぁ アスピリン片手かたての「ジェットマシーン」「ジェットマシーン」「ジェットマシーン」
そんな気分きぶんなのです
(風かぜになった オレが走はしり抜ぬけるぜ!!)
750セブンファイブオーライダー かせきさいだぁ 重かさね合あわせ走はしり去さるボクさ
煙草たばこの匂においのシャツに そっと寄よりそう キミと
Shout to the Top! Shout!! とかいって 実じつはまだ布団ふとんの中なかさ
眠ねむたげなボクに マーメイド曰いわく「進すすめ 海賊かいぞくと共ともに」だってさ
季節きせつハズレの花火はなびに場違ばちがいな拍手はくしゅを送おくり続つづけるさ
プラネタリウムで アングリ口くちあけ バカづら してるのもボクさ
かせきさいだぁ 気取きどった男おとこは キミの目めの前まえでこおいうのさ
Shout to the Top! Shout!! とかいって
実じつは まだ炬燵こたつの中なかさ なんてね
冬ふゆへと走はしりだそう いつか来きた道みちを通とおって
息いきも凍こおりそうな朝あさに そうさ ボクも きっとそうするとも
やぁ 朝あさの日差ひざしに起おこされたようさ 透すき通とおった 宝石ほうせきの様ような日ひに
さぁ 750セブンファイブオーライダー気取きどって 冬ふゆへと走はしりだそう
タプタプした頬ほお ピンク色いろに染そめて
サクサクザクザク霜柱しもばしら 踏ふんで
走はしる走はしる この腕うで グルングルン振ふれば〝ひゅいごぉ ひゅいひゅい ひゅい ごぉ〟
風かぜの名なはかせきさいだぁ 邪魔じゃまなオマエを思おもいっ切きり張はり倒たおし
ボクは ハ・イ・ホー 最高さいこうに ゴ キ ゲ ン さ