「プリティーウーマン」の歌詞 かりゆし58

大切たいせつな気持きもちはいつでも 心こころの奥おくにしまい込こんで
恥はずかしくって 照てれくさくて 上手うまく伝つたえられないよ

時々僕ときどきぼくは嘘うそをついて 君きみのこと嫌きらいなふりして
意地悪いじわるなことも言いったけど 君きみはいつも優やさしかった

君きみはプリティーウーマン
本当ほんとうはずっとそばにいたいよ

長ながい髪かみを揺ゆらして 笑わらう君きみの横顔よこがおが
僕ぼくの胸むねをハートの形かたちに変かえてしまったよベイベェ
細ほそい指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちる白しろい砂すな
夏なつの海うみも 青あおい空そらも霞かすんでしまうくらい綺麗きれいだよ

「やっぱり君きみがいなきゃダメさ」答こたえはとっても単純たんじゅんさ
ずっと前まえから決きまってたよ 好すきさ 好すきさ 大好だいすきさ

君きみはプリティーウーマン
永久とわに共ともに幸しあわせにマイダーリン

君きみが気きにしてるちっちゃな胸むねも 僕ぼくにとっては愛いとしいんです
それはそれでまたいいんです ギュッと抱だきしめたいんです
オシャレな服ふくで決きめている君きみも 寝間着ねまきのTシャツ姿すがたの君きみも
全部ぜんぶが全部ぜんぶ とても眩まぶしい そばにいてよ

長ながい髪かみを揺ゆらして 笑わらう君きみの横顔よこがおが
僕ぼくの胸むねをハートの形かたちに変かえてしまったよベイベェ
細ほそい指ゆびの隙間すきまから こぼれ落おちる白しろい砂すな
夏なつの海うみも 青あおい空そらも霞かすんでしまうくらい綺麗きれいだよ