「世界はきっと」の歌詞 かりゆし58
2009/4/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
これは特とくに深ふかい意味いみもない ぼくの勝手かってな思おもいつきだけど
もしもある日ひを境さかいに世界せかいのすべての人ひとがみんな
自分じぶんの宝物たからものを誰だれかにプレゼントし合あったら どんなことが起おこるかな
なんてことを考かんがえていたら なんだかだんだん心軽こころかるくなって
なんとなく歌うたでも歌うたおうかって気分きぶんになったから
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「今日きょうから始はじめてみませんか?」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
一晩中考ひとばんじゅうかんがえてみたんだよ 幸しあわせということの意味いみを
そしたら なんだか急きゅうに君きみの顔かおが浮うかんできたよ
だから ぼくは考かんがえるのをやめて始発電車しはつでんしゃに乗のったよ 君きみに会あいに行ゆくために
こんな朝あさも悪わるくはないでしょう?君きみならきっと分わかってくれるはず
なんとなく歌うたでも歌うたいたいって気分きぶんになったから
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「幸しあわせの意味いみに気きが付ついた」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
10年後じゅうねんごの未来みらいがどんな風ふうになってるかなんて分わからない
だけど なんとなく上手うまくいくような気きがしているよ
今日きょうも君きみに「好すきだよ」って言いって 明日あしたもきっと「好すきだよ」って言ゆうよ
そんな毎日まいにちを積つみ上あげていこう
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
君きみのところまであとちょっと 今日きょうも良いい日ひになる
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「幸しあわせの意味いみに気きが付ついた」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
もしもある日ひを境さかいに世界せかいのすべての人ひとがみんな
自分じぶんの宝物たからものを誰だれかにプレゼントし合あったら どんなことが起おこるかな
なんてことを考かんがえていたら なんだかだんだん心軽こころかるくなって
なんとなく歌うたでも歌うたおうかって気分きぶんになったから
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「今日きょうから始はじめてみませんか?」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
一晩中考ひとばんじゅうかんがえてみたんだよ 幸しあわせということの意味いみを
そしたら なんだか急きゅうに君きみの顔かおが浮うかんできたよ
だから ぼくは考かんがえるのをやめて始発電車しはつでんしゃに乗のったよ 君きみに会あいに行ゆくために
こんな朝あさも悪わるくはないでしょう?君きみならきっと分わかってくれるはず
なんとなく歌うたでも歌うたいたいって気分きぶんになったから
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「幸しあわせの意味いみに気きが付ついた」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
10年後じゅうねんごの未来みらいがどんな風ふうになってるかなんて分わからない
だけど なんとなく上手うまくいくような気きがしているよ
今日きょうも君きみに「好すきだよ」って言いって 明日あしたもきっと「好すきだよ」って言ゆうよ
そんな毎日まいにちを積つみ上あげていこう
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
君きみのところまであとちょっと 今日きょうも良いい日ひになる
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう
もっと世界せかいは楽たのしくなる きっともっと世界せかいは楽たのしくなる
「幸しあわせの意味いみに気きが付ついた」なんて歌うたってみた
さあ もっと世界せかいを楽たのしもう