「恋人よ (アコースティック ver.)」の歌詞 かりゆし58
2011/7/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとを信しんじ抜ぬくということは こんなにも難むずかしいものか
アナタを想おもえば想おもう程ほどに 不安ふあんや嫉妬しっとがついてまわる
両刃もろはのような恋心こいごころよ 想おもいの分ぶんだけ傷きずは増ふえる
疑うたがうことはそれだけで 悲かなしいことだと知しりました
恋人こいびとよ アナタも僕ぼくと同おなじように
愛あいするがゆえに眠ねむれない そんな夜よるを越こえてきたのか
手てにした幸しあわせを失うしなう 怖こわさに怯おびえるくらいなら
「そんなものなんか要いらない」 と言いえれば楽らくになれるのかな
何なにを犠牲ぎせいにすることより アナタを失うしなうことが怖こわい
こんなにも人ひとを愛あいすことは
強つよさでしょうか 弱よわさでしょうか
恋人こいびとよ 未来みらいなんてどうなるものか分わからないが
今日きょうと同おなじかそれ以上いじょうに 明日あすもアナタを愛あいしている
これから続つづく永ながい日々ひびの そのすべての場面ばめんをアナタと
分わかち合あってゆける幸しあわせよ どうか幻まぼろしに消きえないで
恋人こいびとよ 世界せかいを白しろく染そめる雪ゆきが
音おともなく降ふり積つもるように 穏おだやかに愛あいしてゆけたらな
恋人こいびとよ 歳としをかさねて命尽いのちつきて
夜よるを飾かざる星ほしになっても 僕ぼくのそばにいてくれないか。
アナタを想おもえば想おもう程ほどに 不安ふあんや嫉妬しっとがついてまわる
両刃もろはのような恋心こいごころよ 想おもいの分ぶんだけ傷きずは増ふえる
疑うたがうことはそれだけで 悲かなしいことだと知しりました
恋人こいびとよ アナタも僕ぼくと同おなじように
愛あいするがゆえに眠ねむれない そんな夜よるを越こえてきたのか
手てにした幸しあわせを失うしなう 怖こわさに怯おびえるくらいなら
「そんなものなんか要いらない」 と言いえれば楽らくになれるのかな
何なにを犠牲ぎせいにすることより アナタを失うしなうことが怖こわい
こんなにも人ひとを愛あいすことは
強つよさでしょうか 弱よわさでしょうか
恋人こいびとよ 未来みらいなんてどうなるものか分わからないが
今日きょうと同おなじかそれ以上いじょうに 明日あすもアナタを愛あいしている
これから続つづく永ながい日々ひびの そのすべての場面ばめんをアナタと
分わかち合あってゆける幸しあわせよ どうか幻まぼろしに消きえないで
恋人こいびとよ 世界せかいを白しろく染そめる雪ゆきが
音おともなく降ふり積つもるように 穏おだやかに愛あいしてゆけたらな
恋人こいびとよ 歳としをかさねて命尽いのちつきて
夜よるを飾かざる星ほしになっても 僕ぼくのそばにいてくれないか。