「みつあみ引っ張って」の歌詞 くま井ゆう子
1994/6/1 リリース- 作詞
- くま井ゆう子
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この楽曲へのみんなの気持ち
サークル仲間なかまと行いった
あのビーチのドライブも
いつもどおり二人ふたりだけ
こっそり逃にげだしたね
分厚ぶあついレンズの眼鏡めがね
ギザギザ麦むぎわら帽子ぼうし
靴くつの砂振すなふって 君きみが片手かたてで
かじったライパン
いろんな街まちや
いろんな人ひとに
出会であえたのは そう
全部ぜんぶ 君きみがいたから
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
今いまはもう戻もどれないけど
あんなにさわいで
どさくさに粉まぎれて
抱だきついたシャツの匂におい
覚おぼえてる
むきになってさがしたね
砂浜すなはまピンクの貝殻かいがら
今いまは宝箱たからばこの中なか
そっと眠ねむっています
涙なみだにゆがんだまつげ
困こまった顔かおで見みていた
あの君きみも都会とかいはなれ
就職しゅうしょくしたときいたけど
コーヒー飲のんで
苦にがいフリした
あの夏なつの海うみは
とてもまぶしかった
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
君きみとならなんでもできたね
どこに暮くらして
他ほかの誰だれといても
あの思おもい出でなら
輝かがやきつづける
朝早あさはやいラッシュにゆられて
ウェーブした髪かみなびかせて
夏なつの高たかい空そら
ひとり泳およいでる
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
今いまはもう戻もどれないけど
どこに暮くらして
他ほかの誰だれといても
あの思おもい出でなら
輝かがやきつづける
あのビーチのドライブも
いつもどおり二人ふたりだけ
こっそり逃にげだしたね
分厚ぶあついレンズの眼鏡めがね
ギザギザ麦むぎわら帽子ぼうし
靴くつの砂振すなふって 君きみが片手かたてで
かじったライパン
いろんな街まちや
いろんな人ひとに
出会であえたのは そう
全部ぜんぶ 君きみがいたから
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
今いまはもう戻もどれないけど
あんなにさわいで
どさくさに粉まぎれて
抱だきついたシャツの匂におい
覚おぼえてる
むきになってさがしたね
砂浜すなはまピンクの貝殻かいがら
今いまは宝箱たからばこの中なか
そっと眠ねむっています
涙なみだにゆがんだまつげ
困こまった顔かおで見みていた
あの君きみも都会とかいはなれ
就職しゅうしょくしたときいたけど
コーヒー飲のんで
苦にがいフリした
あの夏なつの海うみは
とてもまぶしかった
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
君きみとならなんでもできたね
どこに暮くらして
他ほかの誰だれといても
あの思おもい出でなら
輝かがやきつづける
朝早あさはやいラッシュにゆられて
ウェーブした髪かみなびかせて
夏なつの高たかい空そら
ひとり泳およいでる
みつあみ引ひっ張ぱって
ふざけあった二人ふたり
今いまはもう戻もどれないけど
どこに暮くらして
他ほかの誰だれといても
あの思おもい出でなら
輝かがやきつづける