「ジュビリー」の歌詞 くるり
2011/6/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そう 行いかなくちゃ
このバスの乗のれば 間まに合あうはず
外そとはまだまだ灰色はいいろの空そら
くすんだ窓まどに指ゆびで描かいた花はなびら
人ひとはそれぞれのライフ 新あたらしい場所ばしょを探さがして
でも君きみとは離はなればなれ
陽ひが暮くれて 見みえなくなっても
手てを振ふって 夜よるになっても
さっきから風かぜが冷つめたい
雲くものように 自由じゆうになれるはず
失うしなってしまったものは
いつの間まにか 地図ちずになって
新あたらしい場所ばしょへ 誘いざなってゆく
Jubilee
歓よろこびとは 誰だれかが去さるかなしみを
胸むねに抱だきながらあふれた
一粒ひとつぶの雫しずくなんだろう
なんで僕ぼくは 戻もどらないんだろう
雨あめの日ひも風かぜの日ひも
このバスの乗のれば 間まに合あうはず
外そとはまだまだ灰色はいいろの空そら
くすんだ窓まどに指ゆびで描かいた花はなびら
人ひとはそれぞれのライフ 新あたらしい場所ばしょを探さがして
でも君きみとは離はなればなれ
陽ひが暮くれて 見みえなくなっても
手てを振ふって 夜よるになっても
さっきから風かぜが冷つめたい
雲くものように 自由じゆうになれるはず
失うしなってしまったものは
いつの間まにか 地図ちずになって
新あたらしい場所ばしょへ 誘いざなってゆく
Jubilee
歓よろこびとは 誰だれかが去さるかなしみを
胸むねに抱だきながらあふれた
一粒ひとつぶの雫しずくなんだろう
なんで僕ぼくは 戻もどらないんだろう
雨あめの日ひも風かぜの日ひも