「ふるさとへ帰る少女」の歌詞 さかうえけんいち
1978/1/1 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
ファッション雑誌ざっしに
夢ゆめを見みるのは
もうあきあき
言いい訳わけばかりの
付つき合あい暮くらしに
もうあきあき
こわれた夢ゆめをひろい集あつめて
ひとりつぶやきながら
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
どこへでも春はるは来くるものさ
どこへでも恋こいはあるものさ
あの人ひとだけが男おとこじゃない
青春せいしゅんだけが春はるじゃない
長ながい髪かみを短みじかくおとし
くちびるかみしめながら
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
涙なみだは都会とかいに置おきみやげ
悔くやしさ風かぜに飛とばせて
一人遊ひとりあそびはつまらない
ひとの唄うたではつまらない
ふるさとなまりの
言葉ことばを添そえて
やさしい笑顔えがおを添そえて
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
夢ゆめを見みるのは
もうあきあき
言いい訳わけばかりの
付つき合あい暮くらしに
もうあきあき
こわれた夢ゆめをひろい集あつめて
ひとりつぶやきながら
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
どこへでも春はるは来くるものさ
どこへでも恋こいはあるものさ
あの人ひとだけが男おとこじゃない
青春せいしゅんだけが春はるじゃない
長ながい髪かみを短みじかくおとし
くちびるかみしめながら
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
涙なみだは都会とかいに置おきみやげ
悔くやしさ風かぜに飛とばせて
一人遊ひとりあそびはつまらない
ひとの唄うたではつまらない
ふるさとなまりの
言葉ことばを添そえて
やさしい笑顔えがおを添そえて
汽車きしゃに乗のる
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ
気きが向むいたらまたおいで
軽かるい気持きもちで遊あそびにおいで
元気げんきになったらまたおいで
ふるさとへ帰かえる少女しょうじょ