「君の傘」の歌詞 しおり
2007/11/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは今いまどうしてるかな 僕ぼくは歌うたっているよ
僕ぼくの町まちは今日きょうも雨あめが降ふって 何なんだかすごく思おもい出だすんだ
君きみの頬ほほから流ながれる涙なみだは やがて小ちいさな川かわとなって
必かならず僕ぼくのもとへやって来くる
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
君きみはいつもただ微笑ほほえんで 僕ぼくの手てを握にぎりしめ
とても優やさしく励はげますように 背中せなかを押おしてくれた
僕ぼくらは近ちかくにいなくても いつでも心こころはつながってる
たとえあの日ひに帰かえれなくても
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
いつか君きみに届とどく日ひまで 僕ぼくの歌うたをうたいたい
僕ぼくの町まちは今日きょうも雨あめが降ふって 何なんだかすごく思おもい出だすんだ
君きみの頬ほほから流ながれる涙なみだは やがて小ちいさな川かわとなって
必かならず僕ぼくのもとへやって来くる
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
君きみはいつもただ微笑ほほえんで 僕ぼくの手てを握にぎりしめ
とても優やさしく励はげますように 背中せなかを押おしてくれた
僕ぼくらは近ちかくにいなくても いつでも心こころはつながってる
たとえあの日ひに帰かえれなくても
この空そらの下した 降ふり続つづく雨あめだって 君きみと一緒いっしょなら幸しあわせだと思おもえる
だから悲かなしい雨あめが降ふらぬよう 君きみの傘かさになりたい
いつか君きみに届とどく日ひまで 僕ぼくの歌うたをうたいたい